マクロスFrontier #11
#11 ミッシング・バースデー
アルトの誕生日というイベントに、シェリルは「大気のある惑星で空を飛んでみないか」と自分の仕事に同行させようとし、ランカは自分のファーストライブのチケットを手渡そうとし、初登場の兄弟子は歌舞伎の家に戻そうとする。
そして、アルトのとった選択は……パイロットとしての自分。
今のところ全てにおいてシェリルが数歩先を行っている感じ。
ランカも頑張っている事は頑張っているのだが、肝心なところはシェリルがもっていくんだよなぁ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#11 ミッシング・バースデー
アルトの誕生日というイベントに、シェリルは「大気のある惑星で空を飛んでみないか」と自分の仕事に同行させようとし、ランカは自分のファーストライブのチケットを手渡そうとし、初登場の兄弟子は歌舞伎の家に戻そうとする。
そして、アルトのとった選択は……パイロットとしての自分。
今のところ全てにおいてシェリルが数歩先を行っている感じ。
ランカも頑張っている事は頑張っているのだが、肝心なところはシェリルがもっていくんだよなぁ。
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