ReBlogスポーツ,特定アジア-中国

「北京の大気汚染は過剰反応」IOC医事委員長
(MSN産経ニュース)

 IOCのロゲ会長は、当日の大気汚染がひどい場合は屋外での耐久種目の実施を延期する可能性を指摘している。医事委員会も競技中止の指標となるデータ分析に着手しているが、同委員長は「仮に世界保健機関(WHO)が定める一般的な基準値を超えていても、鍛錬しているトップ選手なら競技に支障はないだろう」と述べた。

別に悪環境に対応する訓練はやってないと思うんだw

ReBlogスポーツ,特定アジア-中国

北京マラソンまた反省 距離不足・客乱入・カメラ車故障 – スポーツ
(asahi.com)

一昨年は先導ミスで「優勝者の順位は有効、記録は無効」との前代未聞の結果になった北京国際マラソン。五輪を来夏に控えた今回も、運営は相変わらずだった。

 コースはマンホールが突き出ている地点が多く、選手が危うくつまずきかける場面も。関係者によると、大会前に計測したところ42.195キロに約600メートル足りなかったといい、最後に陸上競技場に入ってからトラック内で折り返す奇妙なものに。それでも距離不足を疑う声が一部に出ていた。

 このほかにも、中継した中国中央テレビ局のカメラが選手の給水のじゃまになったり、観客が自転車でコースに乱入したり。揚げ句の果てには、カメラ車として引っ越し業者から借りたトラックが20キロ手前で故障して動かなくなり、カメラ記者はペン記者の乗るマイクロバスに移る羽目になった。以降は30キロ過ぎの給水所で一時停車した以外、撮影できなかった。

ぺきんおりんぴっくが たのしみですね

ReBlogスポーツ,国内時事

亀田史郎が興毅に贈った感動の手紙、「侍ジャイアンツ」の丸パクリと判明
(痛いニュース(ノ∀`))

★番組で紹介された亀田史郎が息子・興毅に書いた手紙
興毅 ほんとうに おめでとう
お前は もう 親父だけの者ではない
今や世界の亀田興毅になったんじゃ
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った
しかしボクシングの道は終った分けではない
これから厳しいボクシング道が待ってる
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
戦陣の谷に何度も落ちようとも前え 進め
最後に 本当におめでとう
親父

★ アニメ「侍ジャイアンツ」最終回
川上監督が番場蛮に贈った言葉
番場よ、本当におめでとう。
おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない。
今や世界のサムライになったんじゃ。
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった!
しかし、野球の道はこれで終わったわけではない。
これから厳しい野球道が待っている。
サムライよ、万丈の山がいくつ阻もうと、
千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め!
その前途を祝って、もう一度言わせて貰おう。
番場蛮、本当に、おめでとう!
巨人軍監督 川上哲治
http://jp.youtube.com/watch?v=SxSNFmkKvrY

ただの丸パクリでは飽きたらず誤字しまくるのが亀田クオリティw

・・・しかしよく見つけたなぁ。

ReBlogスポーツ

ニュース速報">SANSPO.COM >亀田の負けだ! 大毅切腹か? 内藤「全然弱かった」
(SANSPO.COM)

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は11日、東京・有明コロシアムで行われ、チャンピオンの内藤大助(宮田)が同級14位の亀田大毅(協栄)に3-0の判定勝ちし、初防衛に成功した。

 33歳1カ月の内藤は、徳山昌守が持つ日本ジム所属選手による世界王座防衛の最年長記録、31歳5カ月を大幅に更新した。

[>>痛いニュース(ノ∀`):内藤が初防衛に成功、亀田大毅切腹か?…WBC世界フライ級タイトルマッチ]

そうか。昨日やってたのか・・・すっかり忘れてたよ;;
なにはともあれ内藤勝利おめでとう。

亀田一家はこれからどう動くのかねぇ。ヲチのし甲斐がありますねw

後はこれが変ないちゃもんがついて無効試合とかにならないことを祈るのみ。



追記 :
[>>痛いニュース(ノ∀`):「ヒジでエエから目に入れろ」 亀田家、反則指示していた→JBCが「大毅のライセンス剥奪」「興毅・史郎氏の処分」検討]
これで親父や兄貴のほうも少しはおとなしくなるかねぇ。

ReBlogスポーツ,国内時事

「ブートキャンプ」死亡事故続発
(MSN産経ニュース)

報告書によると、ブートキャンプや過酷な自然条件下で行われるキャンプに参加した10代の男女が虐待された事例が2005年の1年間で全米で1619件あった。また1990年以降、参加者10人が死亡していたことも分かった。

 2004年11月にミズーリ州で行われたキャンプに参加した15歳の少年が、毒グモに刺されて死亡した事例について、GAOは「適切な治療が行われなかった」と指摘。01年にアリゾナ州で行われたキャンプに参加して死亡した14歳の少年は、朝食にリンゴ1個、昼食にニンジン1本、夕食に豆1皿しか与えられていなかったという。

 GAOはスタッフの訓練不足や不適切な食事、装備の不足など、キャンプの運営方法に問題が多いと指摘している。

ブートキャンプ プログラムとは全く関係ないように見えるのは自分の読解力が足りないからでしょうか?