エクストリーム・聖火リレー
(アンサイクロペディア)
多分北京五輪の競技のなかで一番おもしろいと思いますw
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
エクストリーム・聖火リレー
(アンサイクロペディア)
多分北京五輪の競技のなかで一番おもしろいと思いますw
4/6にロンドンをスタートした北京オリンピックの聖火リレーの様子。
こんな聖火リレーみたことねーw
国際オリンピック委員会、中国政府に対してネット検閲の停止を提言
(Technobahn)
【Technobahn 2008/4/1 18:53】国際オリンピック委員会(IOC)が北京オリンピックの開催期間中は中国国内から自由に外国のウエブサイトにアクセスできる自由を提供することを求める勧告を行っていたことが1日、ゴスパー(Kevan Gosper)IOC副委員長の記者会見で明らかとなった。
半ばバレているとはいえ、見せたくないものが沢山あるだろう中国が素直に了承するとは思えないんだ。
「北京五輪には砲丸を供給しない」 3大会連続メダル独占の日本の砲丸製造会社。
(特定アジアニュース)
富士見市の商店街の一角にある小さな町工場「辻谷工業」。蛍光灯の明かりの下、辻谷政久さん(75)が鉄球を旋盤で削る甲高い音が響く。
アテネまでの三大会連続で五輪男子砲丸投げの表彰台を独占した砲丸を作った世界的な職人だ。
辻谷さんは家族ら数人で約五十年前からハードルなどの陸上競技用具を製造してきた。辻谷工業の名が世界のひのき舞台に躍り出たのは一九九六年のアトランタ五輪。金、銀、銅の三人のメダリストが手にしたのは、辻谷さんの砲丸だった。
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八月の北京五輪には砲丸を供給しない。
辻谷さんは「スポーツの世界に政治を持ち込むのが気に入らなくて」と、過去にサッカーなどで反日感情が激化したことを挙げる。目指すのは四年後のロンドン五輪。辻谷さんは「作業は難しいが、生涯、砲丸作りを続けていきたい」と話している。
オヤジ、カコイイ。
大気汚染の懸念で耐久種目にリスク 北京五輪でIOC医事委員長
(MSN産経ニュース)
国際オリンピック委員会(IOC)のアルネ・リュンクビスト医事委員長は17日に電話記者会見し、大気汚染が懸念される北京五輪ではマラソンや自転車ロードレースなど競技時間が1時間を超す耐久種目は多少のリスクが残るとして、五輪中は大気の状態を監視し、場合によって日程を変更できる態勢も必要だとの認識をあらためて示した。
いやいやいやいやいやいやいや、中止させようよ。