原作の漫画は未読。
残念ながらATOK2006の標準辞書では「わたぬき」を「四月一日」とは変換できませんでした・・・。
怪しげな雰囲気のなかでも笑いの要素がちらほら。
店主のお付きの二人が「マル」と「モロ」。フルネームがそれぞれ「マルダシ」「モロダシ」ってところに噴いた;;
CLAMP定番のモコナも早速出てきて、これからどういった話になるのか楽しみ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
原作の漫画は未読。
残念ながらATOK2006の標準辞書では「わたぬき」を「四月一日」とは変換できませんでした・・・。
怪しげな雰囲気のなかでも笑いの要素がちらほら。
店主のお付きの二人が「マル」と「モロ」。フルネームがそれぞれ「マルダシ」「モロダシ」ってところに噴いた;;
CLAMP定番のモコナも早速出てきて、これからどういった話になるのか楽しみ。
いくら外見がきれいでも野郎の女装はキツイ。
話云々以前に精神的に受け付けない;;
3話連続放送はスケジュールの都合かと思ってたのだけど、あの話の構成だと当初より予定されてたのかもしれない。
最後の最後に予想外の敵(?)が現れるのは王道だけど、それゆえに話に引き込む力は十分。
最終話付近はすごく手際がよくてきれいにまとまってた。
ただローズの事故後の動向がイマイチ不鮮明。RUC側につくにしても、立ち直るにしても理由付けが殆どなかったしね。
アシュレイがインテグラを生かしておいた理由も最初は「アクセラを釣る餌だ」とか言ったのだけど全く使われることなくアクセラは暴走するしw
そのへんの細かいところや中盤の微妙なところを吹き飛ばすくらい終わりはきれいにまとまってたから良いけどね。
なんというか・・・予想外。
前回ローズが時計台の崩壊に巻き込まれた所で終わったのだけど、
「なんとか命は取り留めたものの意識がもどるかどうか分からない」
みたいな多少希望がある展開かと思いきや、死亡が確定。
「機械のお前にはわからない」とソルティに八つ当たりするロイ。
その言葉にショックを受けてロイの元から離れるソルティ。
今までタイトルにもなっていたけれどイマイチ存在が薄かったソルティが中心に来るような話の展開になるのかなぁ。