交通事故を目撃、救急車を呼び、思ったこと
(akiyan.com) 情報源:[>>誠天調書]
警察が来て事故後の調査をしているところなら見かけた事は何度もあるのだが、事故を直接or直後に遭遇したことは一度も無いなぁ。
勿論当事者になったこともw
今後遭遇したら・・と考えるとこの一連の流れは覚えておいて損は無いと思う。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
交通事故を目撃、救急車を呼び、思ったこと
(akiyan.com) 情報源:[>>誠天調書]
警察が来て事故後の調査をしているところなら見かけた事は何度もあるのだが、事故を直接or直後に遭遇したことは一度も無いなぁ。
勿論当事者になったこともw
今後遭遇したら・・と考えるとこの一連の流れは覚えておいて損は無いと思う。
エレベーターの開くボタンは、ほぼ左
(デイリーポータルZ)
ただし、規格や標準で決められているわけではないから当然左右が逆のエレベーターもあるだろう。が、今回調べた限りはそういうものは見つからなかった。三菱電機も日立も東芝もシンドラー社もOTISもみんな左が開くボタンだった。
昔、走り込んで乗ってこようとした人を見て、笑顔で「閉」ボタンを押してドアに挟んだ事を思い出した・・・。
「開」ボタンを押したつもりだったんだよ?ホントだよ?
Nikon | ユニバースケール
(Nikon) 情報源:[>>山好き人間の雑記ページ]
Universe(万物) + Scale(尺度)。
果てしない物差しで計る、極小世界から宇宙の果てまで。極小の世界から宇宙まで、あらゆるものの大きさを一目で見る。ひとつのスケール(物差し)に並べることで、実際には大きさを比べることのできないものを比較し、理解できるようにしました。
137億光年かなたの宇宙の果てから、1fm(フェムトメートル=1/1000兆メートル)の陽子まで色々なものが順番に並べられているページ。
上記のようにそれぞれのスケールの代表的なものが簡単な説明と共に並んでいる。
普段目にするのはミリメートルからキロメートルの範囲でしかないが、それより大きい(小さい)ものが同じ軸のスケールに並べられていると不思議な感じがする。
ピラミッドは内側からつくられた?
(日刊科学News)
[パリ 30日 ロイター] フランスの建築家ジャン・ピエール・フーディン氏は30日、謎に包まれているピラミッドの建築方法について、内側から外側に向かって作られたとの新たな説を発表した。
世界7不思議にも数えられるクフ王のピラミッドに関しては従来、石を運ぶためにピラミッド正面に巨大な傾斜台を使ったか、もしくはらせん状の傾斜台が外周に使われていたとの説が有力となっている。
これに対しフーディン氏は、最先端の3次元(3D)テクノロジーにより、巨石を頂点に引き上げるのに使用された傾斜台は、ピラミッドの外側部分から10─15メートル内部に存在していたことが明らかになったとしている。
ピラミッドはまだまだ不思議がいっぱい。
宇宙の歴史や構造が1枚のポスターに、文科省が「宇宙図」を作成。
(Narinari.com) 情報源:[>> newsing(ニューシング)]
これほどまでに人類の科学が進歩しても、その全容はまだつかめていない宇宙。「いま見ている星は何万年も前の姿で、すでに存在していないものもあるかもしれない」という話を聞いたとき、子供心にロマンと広大な宇宙への畏怖を抱いたのだ。宇宙の話をしていると、なんとなく怖くなってくるし。
そんな宇宙の歴史や構造などを一目で分かるように、1枚のポスターに集約した「一家に1枚 宇宙図 2007」を文部科学省が作成したのだ。これは科学知識を分かりやすく示した「一家に1枚」シリーズの第3弾で、(元素の)周期表とヒトゲノムマップに続くもの。文科省のほか、日本天文学会天文教材委員会が監修し、天文学の研究者が7カ月をかけて作成した力作なのだ。
PDF版も公開されていて、ざっと見た限りなかなか良さそう。
紙媒体で一枚欲しいなぁ。
[>>科学技術週間]