このアニメのOPがカッコイイ(18個)
(島国大和のド畜生) from [>>オレンジ色の服]
[>>島国大和のド畜生 このアニメのOPが…教えてもらった物セット]
一昔前の作品はホント、カッコイイのが多いよね。
・・というとこでまだ出てない作品の中から個人的な好みでピックアップ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
このアニメのOPがカッコイイ(18個)
(島国大和のド畜生) from [>>オレンジ色の服]
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一昔前の作品はホント、カッコイイのが多いよね。
・・というとこでまだ出てない作品の中から個人的な好みでピックアップ。
好きな作品がアニメ化されると、嬉しいですか?
(Half Moon Diary)
重ねて言いますが、僕は原作以外は絶対認めないという原作原理主義者ではありません。アニメやほかのメディアミックス作品だって、面白ければもちろん面白いと言います。
しかしどんなに面白くても、メディアミックス作品はやっぱり原作とは違うんですよね。メディアミックス作品と原作とでは、別々の作品として楽しんでしまいます。だから、とらドラ!に関しても、ほかのアニメと同じ期待度しか持っていません。
新番組の中には自分の興味から外れていて最初から見ないものもありますので、そういう意味では期待度はやや高いといえるのかもしれませんが、興味を持ったアニメ群の中ではまったく横並びです。とまあ、以上が自分の考えなのですが、世間の皆さま的にはどうなのでしょう?
好きな作品がアニメ化されると聞いた瞬間、最初に抱く感情は喜びなのでしょうか、無関心なのでしょうか、はたまた別の何かなのでしょうか。
原作を知っているものであれば、二次創作を見る感覚。
原作と比較をしてしまうのは致し方ないとして、一応別作品として見てる。「原作では○○だったけれど、アニメ版では違ってたのでダメ」とかは言うつもりはない。アニメ版はアニメ版で原作には無い別の何かがあればいいかなーてくらい。
原作を知らないものであれば、原作を知る間口に。
アニメ化するってことはそれなりに評価はされているはずなので、ハズレの少ない新作品に触れる事ができるかな。と。
そんな感じ。
スレイヤーズREVOLUTION
(StarChild)
公式サイトができてて、キャストの発表がありました。
制作がJ.C.STAFFになったくらいで、スタッフキャストともに昔と同じなのね。
これはこれで話題にはなるが、オリジナル話ということで新キャラもわんさかでてくるようになるんだろうなぁ。
そういえば、原作本編のほうってどうなったんだっけ?
昔は購入してたのだけれど、サブストーリー(?)のすぺしゃるばかりになってしまってから特に意識してなかったのだが・・・途中で終わってたよね?
・・・と、おもったら、終わってたらしい。
[>>スレイヤーズ – Wikipedia]
「デモン・スレイヤーズ」は読んだ記憶はあるのだが・・・完結したっていう印象がないなぁ;;
本当は面白い「アイドルマスター XENOGLOSSIA」
(バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳) from [>>オレンジ色の服]
そんなわけで、最初の一歩で致命的に足を踏み外しているテレビ版「アイマス」ですが、これを実際に見てみると、作品自体のクオリティは大変高く、それでいて実は二歩目も踏み外しており、三歩目以降は空中を歩いているのが分かります。
そこで今日は、テレビ版「アイマス」がどんな内容だったのか、ネタバレ全開で簡単にご紹介したいと思います。
妙に納得している自分がここにいますw