音楽May'n,マクロスFrontier,音楽CD

マクロスフロンティアのエンディング&挿入歌。

射手座☆午後九時の

もってっけー♪

のキャッチーなフレーズは耳に残るよね。

アーティスト名は「シェリル・ノーム starring May’n」 とキャラクターを全面に出しているが、歌っている人はMay’nという若干18歳のアーティスト。
改名前の2005年に発売された「Sympathy」というマキシシングルも買ってみたのだが、歌唱力がとても10台とは思えないほどスゴイ。

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アニメーションマクロスFrontier

#6 バイバイ シェリル

シェリルの故郷であるギャラクシー船団がヴァジュラの襲撃にあって甚大な被害を受けたという報を受け、救助に向かうことになったフロンティア船団。

ギャラクシーにいる頃の幼少時代の事を話したり、必死で探していた母親の形見であるイヤリングの片方をアルトに預けたりと着々とアルトとシェリルの絆は深まっていくが、ランカとは・・・・。

アルトが戦場に行っている間に、シェリルとランカの間になにか一波乱おきそうな感じだよね。

マクロスFRONTIER
マクロスFRONTIER

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音楽マクロスFrontier,坂本真綾,菅野よう子

konozama が発動した上に同時注文していた「CMよう子」の発売が少しずれたため、聞けるのが遅くなっちゃった。

アニメOPや、配信されていたPVを見た時から感じてはいたのだが
「高音部、結構ムリしてない?」
という感想。

「きーみは誰とキスをする♪」というフレーズと爽快感は良いんだけどねー。

マクロスフロンティア関係でMay’n部長も射手座で菅野よう子さんに高音部を押し出されたとかいうエピソードもあったので、当時は菅野よう子さんの中で高音部推しだったのかもね。


「CMようこ」は以前にiTuneStoreでデータ販売されていたものに2曲追加してCD化されたもの。
[>>[菅野よう子] CMワーク集がiTune Storeでリリース]
結構古いCMの曲もあるので、「ああ、そんなCMあったなぁ」としみじみ思い出してみたり。

アニメーションMay'n,マクロスFrontier

#5 スター・デイト

シェリルのイヤリング捜しに付き合わされ、フロンティアを案内することとなったアルト。

「 そうせざる得ないからよ 」

とアーティスト魂あふれるシェリルは展示してある下着に思いついた曲(詩?)を書き始める。

一方、ランカはオズマに歌手になることを大反対されて、家を飛び出す。途中ミハエルに見つかり、散々説得され、最後には誰も注目していないショッピングモールの真ん中で歌えるかと無茶を言われたが、アルトの飛ばした紙飛行機を発見して開花。

やっぱマクロスは歌だよねぇ。
・・・まともに見たのはマクロスプラスだけだけれどw

作中でシェリルの新曲も少し流れていたので、また新しい曲が披露されるのかな。

マクロスFRONTIER
マクロスFRONTIER

シェリルといえば、シェリル・ノームとしてのブログがあったんだね。
シェリル・ノーム オフィシャルブログ Powered by Ameba
シェリル・ノーム オフィシャルブログ Powered by Ameba

歌手としてのシェリルの中の人のBlogは既知なのだけれど、「シェリル」というキャラでblog展開しているのは面白い。
内容も作品とリンクしてるしね。スタッフ陣の力の入れようがよく分かるよ。

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アニメーションMay'n,マクロスFrontier

#4 ミス・マクロス

ミス・マクロスへのオーディションを受けたランカだったが、結果は残念…。
一方アルトはS.M.Sへの正式入隊が決定。と。

次はシェリルとアルトの話かな。
一応目的はコンサート時になくしたイヤリングのため・・・なんだけど結構引っ張ってるよなぁ。

あとアルトの過去についても少しずつ・・・。ただ、親の敷いたレールの上を走るのが嫌だって理由だけじゃないとは思うのだけど・・・思うのだけど・・・なんかアルトの普段の言動をみるとそれだけのような気がしないでもないw

マクロスFRONTIER
マクロスFRONTIER

シェリルの歌いいよね。
オープニングのトライアングラー@坂本真綾より 射手座☆午後九時Don’t be late@May’n が好み。
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