マクロスFのシェリル・ノームちゃんの画像ください
(あんそく)
はいはい。保存。保存。
でも正直、ユーザーサイドの絵ってシェリルよりランカの方がレベル高いよなぁ・・・自分が見つけてないだけかもしれないけれど;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
マクロスFのシェリル・ノームちゃんの画像ください
(あんそく)
はいはい。保存。保存。
でも正直、ユーザーサイドの絵ってシェリルよりランカの方がレベル高いよなぁ・・・自分が見つけてないだけかもしれないけれど;;
OPが新曲のライオンになる。
先のライブとは細部が異なっているようで、先行上映の際は一部「ZEPP TOKYO」と出てた部分があったがそこは無くなってた。
シェリルどん底な回。
グレイスには正面から見放されるは、自分が病気持ちということを知らされるは、その病気に関してシェリルの薬について調べていたミハエルとクランクランも知ることになったりと・・。
いつものように
大丈夫よ! 私はシェリル。シェリル・ノームなんだから!
と自分を奮い立たせるも、どうも覇気がない・・・シェリルノームとしてのアイデンティティが崩壊気味だよ;;
シェリル派の自分としてもこのへんのエピソードは辛い;;
– – – –
ゴミ箱をのぞきネコにびっくりさせられたブレラがツボにはまったようで終始笑いぱなしのランカ。
シェリル、アルトの実家で悩む。
ランカ、誰のために再確認。ライブで新曲。
ライブの終わった直後アルトの元に走るランカだが、扉を開けた向こうにはアルトに抱きついていたシェリルの姿が。
しゅらーば。
まさにトライアングラー。
エンディングはトライアングラー特別仕様。
改めてトライアングラーの曲としての完成度の高さを実感する。
– – – –
#19のトライアングラーに引き続き曲名がサブサブタイトルに。
アルト・シェリル・ランカの修羅場もそこそこに孵化したしたヴァジュラがフロンティアを襲撃。
襲い来るヴァジュラを鎮めるためにアイモを歌うランカではあったが、気持ちがだだ下がりなために効果は得られず。
SMSに行けば武器があると向かうもSMSもヴァジュラの襲撃を受けている状況。
そんな中でクランが元の大きさに戻る準備をしている時にミシェルへ告白。
まさに身も心も飾らない「好き」という言葉。
その後
死ぬのが怖くて恋ができるかぁぁぁぁ
と走りさるがw
一方避難所にナナセと避難したシェリル。
周りの絶望的な状況で
「ランカちゃん、あなたが『希望の歌姫』なら、私は絶望の中で歌ってみせる」
と自分を取り戻すシェリル。さすがは本物。
ここでダイアモンド・クレバスはベストマッチング。
そしてミシェルが・・・・。
クランが元の大きさに戻る途中にその装置に攻撃してきたヴァジュラと相打ちになってしまう。
「ごめんな、クラン。今まで言えなくて・・・・俺も、俺もおまえのこと愛して・・る」
撃ち合いで壁に穴が明き、アルトの手も届かず、ミシェルは宇宙空間へ。
ダイアモン・ドクレバスの歌と、最後に残されたミシェルの割れたメガネ。そしてスタッフロールのみのエンディング。とあまりに悲しすぎる最後。
ついに主要キャラで退場者が出てしまった訳なのだが、予告でクランが強い覚悟を決めた目をしてるのでどうなることやら。
– – – –
May’n/中島愛が初日3位、らき☆すたOP超えも狙える初日に!
(The Natsu Style)
オリコンシングルデイリーチャート火曜付では新譜が登場。出す曲全てがトップ10入りと好調な、アニメ「マクロスF」から新作が登場。同アニメのOPとEDが同時収録されたMay’n/中島愛「ライオン」が、初日のデイリーチャートで初登場3位を記録した。
注目の指数は11715。これは、ランカ・リー=中島愛「星間飛行」のスタートの2倍以上の勢いとなる。
好調に売れてるようですね。
Amazonで注文してるのですが・・・「まもなく発送します」のままです;;
そして「ライオン」がシェリルとランカの曲ではなく、May’nと中島愛 の曲ってのを初めて知ったよ;;
[tmkm-amazon]B001AKCYOY[/tmkm-amazon]
個人的にはシェリルの What 'bout my star? をシングルカットで聞きたいなぁ。
娘フロ。にある Sheryl on stage でしかないから単独の曲として欲しい。
マクロスフロンティアの新OP曲である「ライオン」のCDを予約してたっけなーとAmazonに確認しにいったら、
[tmkm-amazon]B001DETGV6[/tmkm-amazon]
なんとサントラ2の予約が始まってるじゃない。
OST1の出来が良かっただけに期待は高まるね。
#16 ランカ・アタック
#17 グッバイ・シスター
#16
「ミンメイ・アタック」とか過去作品のオマージュが多いねぇ。
アイモのアレンジは・・・・アレでいいのかねぇ。
ちょっと重すぎな気がしないでもない;;
オーナーのしている指輪の石や、シェリルのしているイヤリングの石は大きな秘密をもってそう。
シェリルはそのイヤリングを形見だと前に言っていたような気がするがシェリルが持つことになった経緯もなんか裏がありそうな気がしないでもない。
エンディングが「ノーザンクロス」に変更。
ダイアモンド・クレバスが「静」に対しノーザンクロスは「動」な感じでシェリルの気持ちを表現した曲。
裏で振り付けしてるのはMay’nさん本人かな。 ライブでも同じような振り付けをみたしね。
#17
オープニングが全くの別番組のようなランカ仕様の「星間飛行」。
いつかの「ねこ曜日」のエンディング同様、1回限りかとは思うがもったいないクオリティだ。
DVD/Blu-rayの映像特典にフルバージョンで収録されたりしないのかなぁ。
内容オズマがメインの話で所々ハードボイルドな歌も。
この辺りの曲の雰囲気はなんとなくCOWBOY BEBOPを思い出す。・・・Blu-rayでCOWBOY BEBOPを出してくれないかなぁ。
制作がBlu-rayを精力的に出しているバンダイビジュアルのはずなので可能性としては有りかとは思うけれど・・。
ランカの幼き頃を回想してみたり、ミサイルや反応弾の効かなくなったヴァジュラにナイフで特攻してみたり、怪我したままでランカのライブに来て腹から血を流しつつ気絶したりと死亡フラグがこれでもかっと立っていたオズマではあるが
・・・生きてたよw
そんな話で今回はシェリルの出番は皆無。次回はシェリルの話になりそうではあるが。
あと今回の見所の一つとしてクランクランのツンデレっぷりも挙げておきますw