「アンティキティラの歯車」は五輪の開催年を告げる機械だった、研究グループ
(Technobahn)
国際研究グループの調査により紀元前の古代ギリシャの沈没船から発見された「アンティキティラの歯車」と呼ばれる機械式の天球儀は、古代ギリシャで4年に1度開催されていた古代オリンピックの開催年を知らせるための機械であることが30日、英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された論文により明らかとなった。
古代ギリシャといえばオリンピックだからのぅ。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
「アンティキティラの歯車」は五輪の開催年を告げる機械だった、研究グループ
(Technobahn)
国際研究グループの調査により紀元前の古代ギリシャの沈没船から発見された「アンティキティラの歯車」と呼ばれる機械式の天球儀は、古代ギリシャで4年に1度開催されていた古代オリンピックの開催年を知らせるための機械であることが30日、英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された論文により明らかとなった。
古代ギリシャといえばオリンピックだからのぅ。
件名だけで用件を終わらせる「EOM」とは
(ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア)
「End of message(メッセージの終わり)という意味さ。これならわざわざメールを開く必要も、返信する必要もなくなる。
今はほとんど使わなくなってしまったが、パソ通時代は「T/O」(TitleOnly)は時々使ってたなぁ。
読者から見たBiz.ID:[無変換]キーで解決できる? Skypeで「ryoukaidesu!」
(ITmedia Biz.ID)
最も多かったのは、「[無変換]キーにはIMEオフの機能を、[変換]キーにはIMEオンの機能を割り当てています」というコメント。確かに、キーボードの隅っこにある[半角/全角]キーよりも、“特等席”にある[無変換][変換]キーの方がIMEのオン/オフ切り替えがしやすいですよね。なるほどーと思いつつ、筆者も実際にこのキー割り当てに変更してみました。すると、この方法の真のメリットに気付いたのです。
オンとオフを別のキーに割り当てておけば、「今どちらの状態なのか分からなくとも、何も考えず、次に入力するのが日本語なら[変換]、半角英数なら[無変換]を押せばよい」(sstの日記)というわけです。この入力方法に慣れてしまうと、今度は[半角/全角]キーが用済みになってしまうかもしれません。
確かに無変換キーは遊んでる。
自分はIMEのON/OFFを「変換」キーに設定しているのでこれを導入するメリットはあるかも・・・。
【特集】「Firefox 3」対応拡張機能カタログ 第1回
(窓の杜)
第1回となる今回は、「Firefox」をインストールしたあとにまず入れておきたい、主にユーザーインターフェイスのカスタマイズに関する拡張機能を紹介する。ユーザーインターフェイスのカスタマイズは「Firefox」の使い勝手に直接関わってくるだけに、必ずや拡張機能の“実力”を体感していただけると思う。ぜひ“自分だけのFirefox”を作るための助けとしてほしい。
きびきび動作をすることもさることながら、いろいろアドインなどをいれて自分なりの環境を作ることもFirefoxの醍醐味なのでこういう特集は助かるねー。
ジンバブエ、100億ドルを10ケタ切り下げ1ドルにするデノミ実施
(Garbagenews.com)
ジンバブエ中央準備銀行は7月30日、同国の通貨であるジンバブエ・ドルについて、8月1日から100億分の1に切り下げる「デノミネーション」を実施すると発表した。10ケタの切り下げが行われ、「100億ジンバブエ・ドル」が「1ジンバブエ・ドル」となる
ものすごいインフレが続いていたのでいつかはこうなんではないかと思っていましたがついに。
でも、根本的なところで解決しているのかどうか分からないのでまたどんどんインフレするのかしらん?