ネットラジオコードギアス,反逆の山々

#12 2/27配信

「んっはっ♪んっはっ♪」で始まる劇中曲「Stray Cat」が劇中で使われると漢ロッカーの杉様が…という投稿があったけれどウチは「はんぎゃく日記」だなぁ。
いつ咲世子とミレイが出てくるのか気になるｗ

[>>【m-serve】コードギアス – 反逆の山々]

ネットラジオコードギアス,はんぎゃく日記

#22 3/2配信

今回のさとみっこはいつもにもましてハイテンションだな。
食べ物の話題が多かったからかなぁ。。

仲良しコーナーは「無茶ぶり双六vista」ｗ
ktkr！！ 今回からマスネタにリスナーからの投稿もあり、いつもより混沌としてるｗ
ミュージカル風のさとみっこに、甘えん坊キャラのさぁや。みっこは良いとして、さぁやのハードルたけぇ・・。
毎回ことごとく「初恋の人の名前を叫べ」にとまる、みっこ。もう6,7人目みたいｗ
で、今回は初！みっこがそのままストレートでゴール。初勝利。

パーソナル無茶ぶりカードもあったのだけど今回は出ず。一応紹介はされて
「『ぽぺ』をテーマに歌をお願いします」
ｗ無茶すぎるｗ・・・けど聞いてみたかったーｗ

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アニメーション

#8 3%の希望

3月。時系列的には最終話になるのかな。ゆのがそれを匂わす言動はしているのだけれど雰囲気はいつも通り。

小説の締め切りに追われてて食事をするのもままならない紗英をかいがいしく世話をするヒロは完全に紗英の嫁化してるねｗ

「ひだまりスケッチ」公式HP
「ひだまりスケッチ」公式HP
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B000MGB48Y ひだまりスケッチ Vol.1
蒼樹うめ 新房昭之 阿澄佳奈
アニプレックス 2007-03-28

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アニメーションコードギアス

#19 神　の　島

ギアスの力の謎の一端が垣間見えた回。
古代文明の力・・・なのかなぁ。

前回の窮地を何らかの方法(C.C.の組織(?)ぽいのが関与したらしい)で脱出し、近くの島へ飛ばされれたルルーシュ＆スザク＆カレン＆ユーフェミア。
スザクは水浴びをしていたカレンに遭遇しそのまま捕虜へ。
一方でルルーシュはユーフェミアと出会い、あっさりゼロがルルーシュであることがばれてしまう。誘導尋問にもほど遠いのに・・・身内には弱いねぇ、ルルーシュは。

最終的には探索に来ていたブリタニア・シュナイゼルの新しい期待を奪ってルルーシュ＆カレンは逃亡。
ユーフェミアはそのまま保護、スザクは軍規違反で拘束される。その軍規違反というのは・・・ゼロに「生きろ」とギアスで命令された故に生き残ることを最優先で行動した事が記録に残っていたため。
ギアスの力がどのくらいまで有効かはまだ不明だけれど、この「生きろ」というギアスの命令が後々、どう影響してくるかねぇ。

[>>コードギアス　反逆のルルーシュ　公式サイト]

B000KN7CBM コードギアス 反逆のルルーシュ 3
谷口悟朗 福山潤 櫻井孝宏
バンダイビジュアル 2007-03-23

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ライブイベント新居昭乃,楽曲ライブ

新居昭乃さんのライブ「Early in Spring」行ってきました。

いやぁ・・・今回のライブはすごかった。ここ数回のライブの中で一番よかったんじゃないかなぁ。
はぁ・・至福のひとときだった。

年明けのLIVE「The Sweetest Winter」の追加公演ということでそう大きく選曲が変わることは無いかと思ったのだけど、想像以上に大きく変化していてびっくり。しかも「花冠」とか「WANNA BE AN ANGEL」に「VOICES」等選曲が神。

  1. ルビーの月 ヒスイの海
  2. 黒い種
  3. 虹色の惑星
  4. Flower Crown
  5. ？？(名前不明・CD未収録曲)
  6. ノルブリンカ
  7. 深海の炎
  8. 鉱石ラジオ
  9. VOICES
  10. 水
  11. ガレキの楽園
  12. OMATSURI
  13. 降るプラチナ
  14. 願い事
  15. WANNA BE AN ANGEL
  16. エデンにて

アンコール

  1. Reve
  2. ポーリーヌポーリーヌ

絶対途中の順番がおかしかったり、抜けてる曲があるとは思うけれど、覚えている限り今回の曲目はこんな感じかな？

虹色の惑星は何回もライブでやっている曲なのだけど、毎回異なるアレンジしてくる・・・・よね？単純にウチが忘れているだけなのかもしれないけれどｗ

花冠はバックで流れいた花のストップモーション・アニメも可愛らしくてよかった。あれも昭乃さん達が一つ一つ作っていって1分ほどの画像に12時間かかったとか・・・お疲れ様です；；

VOICESはピアノソロの引き語り。今回は無かったけれど「美しい星」と「VOICES」はピアノソロに限るね。うん。

「WANNA BE AN ANGEL」も後半の盛り上がりがすごかったねー。終わったときは昭乃さんも「やったー、唄いきったー」って感じだったねｗ

ライブ的に一番盛り上がったのアンコールのReve。
アンコールからの手拍子の流れもあるけれど、オーディエンスの手拍子と共にステップを踏む昭乃さんが可愛らしかった。

映像演出も前回同様薄い幕に投影し、その後ろで昭乃さんが唄うタイプ。前回は幕の裏で映像演出と一緒に歌うことが多かったのだけれど、今回は完全に昭乃さんと映像演出がかぶらない限りは中央部分だけを開けてみたりと映像演出もあるけれど昭乃さんもちゃんと見えるよって感じがよかったね。
昭乃さんのライブは結構前から映像演出と音楽とのマッチングに趣向を重ねてきて、この薄い幕に投影するってのが一つの到達点だろうと思う。
「深海の炎」の時が一番映像演出が派手だったけれど、あれ以上のマッチングの方法はあるのかね？ってくらいだしね。

ということで、今回のライブはホント至福の時をすごせました。ありがとうございます。そしてまた新居昭乃さんにはさらなる活躍を期待してます。

AKINO ARAI -viridian house-

AKINO ARAI -viridian house-