アニメーションハヤテのごとく

#4 はぢめてのおつかい~こちらスネーク。誰も応答しない
#5 不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ
#6 時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯

ヒナギクや咲夜、伊澄、ワタル等々主要なキャラが続々登場。

パロディ部分にピー音が入るようになり、ネタにすることに容赦なくなってきた感じがする。
話としておもしろいかどうかは微妙なところなんだけどね;;

声優陣が豪華なのでそっち方面での楽しみはあるのだけどねw

ハヤテのごとく公式サイト
ハヤテのごとく公式サイト

アニメーション天元突破グレンラガン

#4 顔が多けりゃ偉いのか?

巷を騒がせた回。
確かにこれまでとキャラクターの絵柄が全然ちがっているので批判も出るわなぁ。
個人的には絵よりもシナリオのつまらなさのほうが問題。
ただの自己中になってるカミナに、マヌケキャラのシモン。ゲストキャラも4人も出てきた割には大したことしてないし、ヨーコやリーロンは空気扱い。

ドリルを通して食料補給の所は笑っちゃったけれど、おもしろいと思ったのそこだけだもんなぁ。

この回は

脚本:山口 宏/絵コンテ:小林 治/演出:小林 治/作画監督:小林 治

との事なので今後この二人が出る回はちょっと覚悟して見よう。

#5 俺にはさっぱり判らねえ!

絵は戻ったw

カミナが「わからねぇ、わからねぇ」連呼しているのは、食料難で村人の人数を50人までと定めていて、それを越したら宗教の都合の良い言葉で地上に放り出す事。
・・・・ではなくて、そういう司祭の教えのみに拘って現状を改善しようとする努力が見られない所なのかな?

天元突破グレンラガン
天元突破グレンラガン

アニメーションアイドルマスター

#3 アイドルとマスター

この手のロボットアニメでは王道的な機体との意思疎通の話。

#4 餃子とアメリカンドック

「オデコサンシャイン」こと伊織の話。
当初は自己中心的なキャラかと思っていたのだけれど、本当は誰よりもアイドル(ネーブラ)を愛するツンデレキャラだったと。
最初はいがみ合っていた春香と伊織だが、アイドルには心があるという共通認識で最後には仲直り。と。

気になるのは唯一完全部外者のやよい。現状では完全に浮いてる状態なのだけど、単に着ぐるみキャラを出したいだけって訳ではなさそうなのでそのうち絡んでくる話はあるとは思うのだけど・・・。

アイドルマスター XENOGLOSSIA
アイドルマスター XENOGLOSSIA

アニメーションDARKER-THAN-BLACK

#3,4 新星は東雲の空に煌く…(前編)(後編)

新しい用語が・・・モラトリアム。
契約者と異なり能力利用に対価は必要ないようだが、能力の制御ができないらしい。

過去に能力者として開花してしまった舞の能力を封じようとゲート内調査で持ち帰った種を手首に埋め込むも、種は朽ちてしまいモラトリアムとして能力をよみがえらせてしまった舞。
モラトリアムから能力者へ戻る確率はほとんどゼロだったのだが、最後の最後で契約者に戻れたのは親子愛ってやつなんだろうな。

にしても、この作品のエピソードは救いがないよなぁ;;

DARKER THAN BLACK 黒の契約者
DARKER THAN BLACK 黒の契約者

Google / Android,アニメーションGoogle関係

Googleパーソナライズドホームが「iGoogle」に
(ITmedia Biz.ID)

パーソナライズドホームページのブランド名が「iGoogle」に。日本語版でも、ページのテーマを変更することが可能になった。

つい先日までなにも変わらず・・・っていつのまにか右端に
「テーマを選択する」
なんてものがw

テーマは現在、従来画面同様の「クラシック」のほか、「ビーチ」「シティ」「スイートドリーム」「ティーハウス」「シーズン」といった全6種類が用意されている。

ということで「スイートドリーム」に。
iGoogle

iGoogle

[>>Google]