[しげの秀一] 頭文字D vol.36-37
しばらくチェックしていなかったら、コミック2冊分出てたんだね。
今回の拓海の相手は以前にいろは坂でも対決をした小柏カイとの再戦。
それがメインとなるのだけれど、それとは別に「藤原ゾーン」(命名 高橋涼介)なる理解を超えた拓海の早さだったり、高レベルで仕上がっているハチロクに乗って文太が思う拓海にしてやれる最後のこととか、プロジェクトDとは別にある高橋涼介の過去とか、いろいろ最終局面に向かって伏線が延びているね。
藤原拓海の行き着くところはどこ何だろうねぇ。
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