[Linux] Ubuntu Server を使う #5 データベース

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お仕事で使っているデータベースの学習用としてデータベースをインストール。

MariaDB

MySQLの互換データベースとして使われることが多いですね。

普通にapt からインストールできます。

$ sudo apt install mariadb-server

問題なくインストールできれば、設定ファイルを少しいじります。

$ sudo vi /etc/mysql/mariadb.conf.d/50-server.conf

30行目くらいにlocalhost(127.0.0.1)からしかアクセスできないようになっているので、コメントアウトしてアクセス制限を解除します。

$ sudo systemctl restart mariadb

で、再起動した際にエラーが出ていなければOKです。

次にMariaDBの初期設定を行います。

$ sudo mysql_secure_installation

で、対話式で設定していきます。

このときにrootのパスワードを設定し、rootでのリモートログインは無効に。
その他の匿名ユーザーとか、テストデータは削除するようにしています。

$ mysql -u root -p

で、設定したrootパスワードでデータベースへログインできればOK

データベースの作成やら、ユーザーを追加したり、あれこれやっておきます。

次にローカルホスト外からアクセスできるようにファイアーウォールの設定をします。

$ sudo ufw allow mysql
$ sudo ufw reload

ひとまずMariaDBのの設定は完了。

参考:MariaDB 10.6 : インストール – Server World

SQL Server on Linux

Windows Serverで使われているSQLサーバーです。 バージョン2017 からLinux上でも動作できるようになりました。
お仕事で利用しているのは バージョン2019 なのですが、Ubuntu 22.04 には 2019のインストール対象外でした。仕方なく2022をインストールしていきます。

本家マイクロソフトにてインストールガイドが出ていますので、SQL Serverのバージョンと Linuxディストリビューションのバージョンさえ間違わないようにすれば、基本的に上から順にコマンドをコピペしていけばインストールできます。

クイック スタート:Ubuntu に SQL Server をインストールし、データベースを作成する – Microsoft

SQL Server と コマンドラインツールのインストールが完了できればローカル接続をしてみます。
sqlcmdコマンドに接続の暗号化が必要になったらしいですが -No オプションで暗号化なしでログインします。

$ sqlcmd -S localhost -U sa -No

バージョン情報をだすselect文を打って、きちんと表示できれてばOK。

こちらも外部アクセス用にポートを開けます。

$ sudo ufw allow 1433/tcp
$ sudo ufw reload

これでデータベースのインストールはひとまず完了です。

この後はお仕事で使っているテスト用のデータをリカバリして、あれこれテストできる準備完了といった感じです。

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Posted by 兼乃