雑記生活


昨年引っ越したあたりから、調子の悪かった冷蔵庫がとうとうお亡くなりになったので、新たに冷蔵庫を購入。

使っていた冷蔵庫は一人暮らしを始めた頃からずっと使っていたものなので、約20年くらい経っているのよね。
寿命と言えば寿命でした。

新たに冷蔵庫を買うのはポチッと簡単にできるのだけれど、冷蔵庫のような家電は、粗大ごみでぽいっと捨てられず、リサイクル料金を払って処分してもらう必要があります。

一番簡単なのは、購入したところで新しいものと引き換えに引き取ってもらうことなのですが、如何せん料金が結構する。
古い冷蔵庫がNEC製ということもあって、多少料金が追加されてるとはいえ、15,000円ほどかかった。
(NECは家電業界から撤退しているので、他のメーカーよりリサイクル量が高い)

10万、20万の買い物なら、プラス15,000円はなんとなくわかるのだが、30,000円くらいの商品を買って、手数料で1.5倍に膨れ上がるのは、なんかねぇ・・・という心情。

ま、よく考えてみれば、決して軽くない代物をせっせと運んでくれて、いらないものをそそくさと処分してくれるのだから、それなりの手間賃が発生するのは致し方ないのかな。
・・・と思うほうが、世界がうまく回るような気がします。

何はともあれ、今年の夏は買ったアイスが無駄になることはなさそうです。

雑記生活

ヤマト運輸は、正午から午後2時の時間帯指定配達をやめる方針を打ち出し、2018年度から実施を目指すことがわかった。ネットでは、この方針転換に対して、コンビニが倉庫のようになるのではないかと懸念する声が上がっている。
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『NHKニュース』によれば、既存の時間帯指定の中で、利用が比較的少ない正午から午後2時までの時間を指定する配達をやめることで、ドライバーなどが昼の休憩時間を確保する狙いがあるという。また、夜間の配達時間について、これまでの午後9時まで選択できた夜間の配達時間帯の変更も併せて検討している。

[ ヤマト運輸の時間指定見直しに「コンビニ倉庫化」懸念 | R25 ]

昔からよくネット通販を利用しているので、時間帯指定はよく使っている。
特にクロネコヤマトは遅い時間帯の時間指定も他者に比べて細かくしていできるので、同じ商品を買うにしても運送会社がヤマトを使っている販売店を選ぶくらいありがたく利用させてもらっている。
(佐川とか最終時間指定が19時〜なのだが、19時前に帰宅することがあまりないから、再び不在通知が入ってしまうことも…)

まずは正午から2時までの間というが、夜の時間帯時間も変わる可能性があるってことであれば、結局のところ利用者側としてはコンビニ受け取りを利用せざるえないかなーと。

宅配ボックスがある物件なら再配達とかいう心配はいらないが、まだまだ数は少ない。
駅に設置されるオープン型宅配ロッカーが一部地域でテスト稼働をしているようなので、それが全国的に設置されればまた違ってくるのかなーと。
[ ヤマト  オープン型宅配ロッカー始動、他社へ解放しインフラ目指す – 通販新聞 ]
(今度は宅配ロッカー不足という問題が出てきそうだが;;)

雑記生活


世間はインフルエンザが流行っているようですが、自分の職場とかでは疾患してる人がいなかったので、一部での流行りだろうなぁと思っていたのですが、どうやら自分もその流行りのビッグウェーブに乗ってしまったようです。

かかり始め

体の異変に気が付いたのは土曜日の午後。
なんか喉のあたりがイガイガするなぁ。といった感じ。
翌日出かける予定だったので、風邪だったらいやだなぁと少し早めに就寝。

そして発熱

翌日曜日の朝・・・というか深夜あたりから発熱による目の奥の鈍痛と頭痛、そして身体のだるさが襲ってきます。
熱を測りたかったのでうが、体温計の電池切れ。もう20年近く使ってる体温計だもんな。ドラッグストアが開いたら行くことにする。

布団の中でごろごろするも 睡眠欲<発熱のダルさ のため眠りにつけず。地味にストレス。

当然ながらお出かけはキャンセルで、近くのドラッグストアで体温計と栄養ドリンクとその他適当に購入。体温計って2千円前後と思いのほかするのね。
早速熱測定…37.9度。それなりに発熱してるなーと。
その後も不定期に計測してると、38.1, 38.4, 38.7 と順調に(?)上がっていき、最高 38.9まで。 39度の大台は残念ながら(?)超えませんでした。

結構な熱が出てる割にはほかの症状があまりありませんでした。
多少は咳が出ましたが、鼻水は特になし、嘔吐、下痢もなし。比較的症状が軽いほうで助かりました。

診断

翌月曜日。多少熱は下がったけれど37度後半。近くの医者へGOです。
土日での症状を伝えたら、「あー、インフルっぽいねー」の一言。
鼻にプスっと検査棒を突っ込まれ、判定待ち。・・・10分後、ほとんど見えないけれど、うっすらとインフルエンザの判定。
インフルエンザ判定により、発症後最低5日間、解熱3日間の出勤停止となりました。

お薬

インフルエンザの薬といえばタミフルが有名です。
何年か前もインフルになった際も処方されたのはタミフルでした。
ですが、今回処方されたのは イナビル という吸引式の粉末薬。容器を口に含んで空気と一緒に吸い込む薬で、1回で服用が完了するようです。
服用してる姿は結構マヌケなのであまり人に見せられません。

経過

お薬が効いたのか、翌火曜日には大分熱が下がり、翌水曜日にはほぼ平熱に下がりました。
咳が多少出るかなーくらいに落ち着きました。
一緒に処方された発熱頭痛用のカロナールは1回しか使わずに収束しました。

現在

金曜日の夜です。1週間まるっとお休み中です。
基本休日は引きこもりですが、1週間も引きこもってると飽きてきます。

どうせ出かけないのなら・・と発病した日曜日からヒゲを剃らずに伸ばしてますが、これがまた似合わないw
毛質も堅いのでチクチクするし、整える面倒さもあるので、次の月曜にはさっぱりそり落とすことにします。

Apple / Mac / iOS,雑記iPad,MacBookAir,生活

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[ 「Cocoon Graphite Backpack for MacBook Pro Retina 15 inch」Pleiades ]

通勤に先日購入したMacbook Air 11インチ と iPad Air2 を持ち歩いています。
これまで普通のA4ファイルが入るサイズのショルダーバッグで持ち歩きしてたのですが、個々の端末の重量は軽くとも合わせるとずっしりくるもので肩にそれなりの負担がかかってました。

そこでショルダーバッグではなく、バックパックで Macbook Air と iPad を持ち歩くに都合の良いものがないかな・・と探して見つけたのがタイトルのバッグ。

15インチサイズの Macbook Pro が入る大きさなので多少大きめではあるけれど、Macbookの入れるポケット、iPadの入れるポケットがそれぞれ別であり、他の内容物と干渉することなく出し入れができます。
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また一番外側の部分は Grid-IT になっていて、小物系を自由に配置することができます。
小物系はバッグの中であっちいったり、こっちいったりしてたので探す手間もはぶけるね。
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片肩のショルダーバッグから両肩のバッグパックになったので重さのかかり方が変わった以上に背負った感じが軽いです。
またの上部に持ち手がついてるのも細かい部分ではあるけれど、あると便利ですね。

15インチサイズノートPCが入ることと、GridITにそこそこのスペースが必要なこともあって全体的に少し大きめ。
それでいて、メイン収納部のノートPCやタブレットの入るスペース以外の部分が思いのほか入らず、厚みのあるものは無理げな感じ。

デイバックによくあるサイドにペットボトルがポケットとかもないのでタウンユースで使うにはちと厳しいと思う。

ビジネス用途としてはシックな色合いといい丁度いいとは思う。

雑記生活

関東はまだ梅雨明けをしてないので本格的な夏はこの後だけれど….。

正直夏という季節はあんまり好きではありません。
暑いし、蒸すし、…目の保養になる一部の利点はありますが、不快な事が多いです。
そんな中で一番不快なのが、

蚊!

あ奴です。
刺されるとかゆいし、プーンという羽音の睡眠妨害の威力は ぱない 。

1,2週間前くらいから蚊が出てきたのでアースノーマットを付け始めたのだけれど…あ奴らはものともせずプーンと飛んできやがります。

そこで少し早いですが、夏の風物詩を今年も投入です。
蚊取り線香

金鳥の蚊取り線香 !!

蚊取り線香も複数のメーカーから出てますがやっぱり金鳥のが一番。
やはり「金鳥の夏、日本の夏」ですな。