チベッ○問題の裏にあるかも知れないこと
(中華的生活「多少銭?」 – 楽天ブログ(Blog))
人間と言うのは面白いもので、隠したいものがあれば
あるほど表向きの動きは活発に派手になるものです。
あれだけの大量動員をして、愛国心を煽って、
フランスへの反発を見逃しもしてでも隠したいものが
あるから、そうなってるんですよ。
何でしょう?
勝手な私の予測ですけどね、今日は大サービス、
断言しちゃいましょう(笑)。
「中国経済の終わりの予兆」です。
そう、08年、中国は後に振り返ったら「あそこから
始まったよな」という崩壊の道を歩き始めたと思います。
数々の事件、ニュース、生活実感、中国人の言動、政府の
態度から、そうであるとしか私には結論付けられないです。
あまりに急すぎる変化は、崩壊も早いですからね・・・。
それを裏付けるようなNewsがYahooに。。
“潮目”が変化 中国経済スローダウン
((フジサンケイ ビジネスアイ) – Yahoo!ニュース)
中国経済が減速し始めた。今年第1四半期(1~3月)の国内総生産(GDP)成長率は前年同期比10・6%と、昨年の年間成長率(11・9%)を1・3ポイント下回った。貿易黒字の減少が主因だが、この傾向は今後さらに強まるとの見方が多い。株価が半年で半値に暴落して政府がてこ入れに乗り出す一方、物価上昇には歯止めがかからない。5年連続の2ケタ成長で爆走してきた中国経済の“潮目”が変わりつつある。
中国経済が崩壊した場合、日本にも必ず余波は襲ってくるだろうが、被害は最小限に止めるような対策をしてほしいよね。