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シンプルな中にもかわいらしさがあって、思わずポチっと購入。
金額も手頃なので会社用にも2つねw
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
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ARIA 第三期のDVD5巻目。
今回は二話収録でその分映像特典として
さとじゅんの「ヴェネツィアごめん リターンズ」前編
が収録されている。
本編の方は
#8 その 大切な人の記憶に・・・
#9 その オレンジの風につつまれて・・・
のアリスがメインスポットの、アテナが記憶喪失を装う話とアリスがプリマになる話。
[ ARIA The ORIGINATION #8-9 ]
特に#9は本編を見てて久しぶりに涙が出た回。
これで第三期のDVDは必ず買おうと、即Amazonで全巻予約したんだよなーw
– – – –
映像特典の方は春頃に監督のさとじゅんこと佐藤順一さんと明里役の葉月絵理乃さんがヴェネツィアに言った様子のレポート。
そのレポートのコメンテーターとしてさとじゅんと、なぜかアリシア役の大原さやかさん。
なかば仕事忘れて旅行気分な葉月さんの様子を映像でみてて
さぁや:なんで私ここにいるんだろう
と終始黒いオーラが出てたw
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ARIA The ORIGINATION のDVD3巻が届いた。
この3巻は本編の第5話とTV未放送のエピソードが収録。
第5話は愛華と晃の姫屋組のクローバーにまつわる話。
いい話すぎて、深夜放送だったのがホントもったいない…。
未放送のスペシャルエピソードは明里がネオベネツィアを散策する話。
通常でもゆったりとしたネオベネツィアの町並みは表現されているが、このエピソードではそれを時間めいっぱい使ってより素晴らしい町並みを表現。
話としては原作にもあるエピソードで実に明里らしい話。
映像特典のピクチャードラマはウンディーネ3人組によるミニサッカーの話。
ピクチャードラマって絵が2,3枚のみって印象があったが、今回はそこそこの枚数が出てたね。話もネタ満載でw
今更だけどARIAはBlu-rayで出ないのかねー。
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#12 その 蒼い海と風の中で…
#13 その 新しいはじまりに… (最終話)
「ARIA」という作品のクライマックス。
アリスに続けとばかりに、プリマに昇格した藍華と灯里。
それにアリシアが寿引退。と。
で、最後にはメールの相手だったアイがARIAカンパニーの新入社員になる。
なんか終わったという実感があまりないんだよねぇ。
何度か見たり、この前完結した原作を読んでみたりするとまた違うかな・・。
#10 その お月見の夜のときめきは…
#11 その 変わりゆく日々に…
プリマになったばかりで不安ばかりのアリスと藍華の話。
なんとか仕事をこなすもぎこちないアリスに月見をしようと誘ってみたり、仕事に追われてて明里や藍華と会えない日が続き、会いに行く目的も見つからないまま淋しい思いをしている所に会いに行ったりと良い仲間っぷりを発揮。
藍華パートではお月見に誘うもなかなか来ないアルを迎えに行き、合流するも調子にのって涸れ井戸に落ちてしまう。
井戸の中でのやり取りは散々ではあったが、「月がアクアから影響を受けているように、アクアも月から影響を受けている」と、アルとの関係がほんの少し進んだヒトコマ。
もう一つは藍華と晃の話。藍華のプリマ昇進試験前に通り名の名付けに苦悩しまくる晃。単なるプリマというだけでなく姫屋の跡取りということもあり、ネーミングにはことさら苦労の様子。
アリスが先に飛び級でプリマになったことにショックを受けているのかと思っていたのだがその先に行っている藍華を見て、通り名と昇進試験を決める藍華と晃。
試験の様子は描写されるのかしらん。
話のペース的に13話で終了な感じ。残る二話で明里関連の話で終了かな。