映像コンテンツAmazon,海外ドラマ

しばらくAmazonプライム・ビデオで海外ドラマを見る機会が減ってきてたのですが、最近また何か見てみようかなー と思い立ちチョイスしたのが「メンタリスト」。

カリフォルニア州捜査局(通称・CBI)の犯罪コンサルタント、パトリック・ジェーン。青い瞳と爽やかな笑顔が似合うイケメンだが、元詐欺師で以前は自身を霊能者(サイキック)と偽り活躍していた。妻と娘を殺した宿敵レッド・ジョンを追うため、CBIのコンサルタントとなり、人間心理を巧みに操る観察眼と推理力を持つ「メンタリスト」として型破りな捜査で犯人を追う。

現在シーズン1を見終わったところ。
全シーズン7まであり、今のところ全シーズンプライムで視聴が可能です。

大雑把に言うと刑事ドラマのですが、主人公のジェーンの観察力と推理力で思わぬヒントから事件を解決していく様は爽快感があって面白い。
日本のドラマでいうと古畑任三郎が近いぽい。
(古畑も途中のいくつかしか見たことがないので機会があれば見て見たいなぁ)

[ THE MENTALIST シーズン1 (字幕版) – Amazon PrimeVideo ]

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[ユーリカ 〜事件です!カーター保安官〜 – Wikipedia ]

アメリカ合衆国太平洋北西部の街、ユーリカ(オレゴン州)は、全米から優秀な人材を結集させた街である。このため、この街の住人のほとんどはグローバル・ダイナミックス研究所(以下、GD研究所とする)に勤務する優秀な科学者とその家族、関係者であり、過去50年間の主だった技術革新の発展の全てに、GD研究所で行われている先進的な研究が関与していた。このため、この研究所の存在は政府により極秘とされ、ひいては、ユーリカという街自体が地図に載らない街となっている。

ある日、連邦保安官のジャック・カーターは家出娘のゾーイを移送中、ユーリカに迷い込んでしまった。車の故障もあり、数日の間、ユーリカに滞在することとなったカーター保安官は、一見普通でのどかな田舎町に見えるユーリカのおかしさに気づく。そして、GD研究所の存在を知らされたカーター保安官は、滞在中に巻き起こった異常事態を見事に解決した。そんなカーター保安官に、ユーリカ保安官事務所への転属が命じられた。

Amazonプライムビデオでシーズン5まで配信中。

シーズン3まで視聴完了。
SF要素の多めのコメディあり、シリアスあり、恋愛要素もありのドラマ。

SFに関してはとんども科学ではあるけれど、キャスト陣の演技がよいのでそれっぽく見えるのも不思議。

シーズン3まで見てて、シーズン1が一番面白かったけれど、残りのシーズン4,5も楽しみに見てみよう。

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SUITS
SUITS/スーツ – Wikipedia

ハーヴィーは、マンハッタンの大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない一匹狼だった。 そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィーはアソシエイトの面接を始める。 マイクはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィーの面接会場へと逃げこむ。そこでハーヴィーは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める。しかし、”ピアソン・ハードマン”は、ハーバード大学のロースクール出身者しか採用しないという伝統を持っていた。ハーヴィーはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく

Amazonビデオで配信中のシーズン4まで視聴
シーズン1の中盤から面白くなっていき、ピークはシーズン2までかなー

シーズン2以降は内輪もめの話ばかりで話が単調になっている感じ。

ハーヴィーもマイクを認めて、マイクに引きづられて人間味が出てきているのだが、反面爽快に事件解決といったシーンがシーズンが進むごとに少なくなっていくのがちょっと残念。

面白いドラマに秘訣なのが、良い脇役で、本作ではルイスとドナがそれに当たるのかな。

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1-1

収監中の天才詐欺師ニール・キャフリーは恋人のため脱獄を果たすが、間もなく知能犯専門チームのFBI捜査官ピーター・バークに捕まる。4年の刑期延長に対し、ニールはピーターに捜査に協力する代わりに自由にして欲しいと取引を持ちかける。ピーターは取引を承諾し、ニールは知的犯罪捜査のコンサルタントになる代わり制限付きの自由を与えられる。
ニールはピーターと協力し、自身の経歴を生かした助言や、時に培ったテクニックを駆使してニューヨークに蔓延する知的犯罪を解決していく一方で、彼自身の問題を解決していく。

ホワイトカラー (テレビドラマ) – Wikipedia

Amazonプライムビデオでボーンズを見ていたがシーズン9まで見てしまったので、シーズン10から有料で見ようかどうか悩んでたが、とりあえず他のドラマも見てみようと、リコメンドでも出てたホワイトカラーの視聴を開始。

序盤はニールを信用しきれないピーターにやきもきしつつも、5、6話あたりから徐々に面白くなってきた。
脇役のモジーがいいキャラで、ニールの要望にきちんとあれこれ言いつつもあれこれ手を回したりと、何気に技術的な才能はモジーのほうが天才なんじゃないかと思うくらい。

とりあえずシーズン1を見終わりました。
ボーンズの時もそうだったけれど、シーズンの最後はすげぇ引きで終わるのな。

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Fire Stickを購入時に海外ドラマで見放題なタイトルが多々あるので、なにかないかなーと探していたら、以前TVCMで見かけておもしろそうだな。と思った「BONES」をチョイス。

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『BONES』(ボーンズ、英語: Bones)は、アメリカ合衆国の1話完結型の犯罪捜査ドラマ。「ボーンズ」と呼ばれる女性法人類学者テンペランス・ブレナンを主人公に、現場に残された被害者の“骨”から証拠を見つけ、事件を解決に導いていく姿を描く。原案は法人類学者で作家のキャシー・ライクス(英語版)で、主人公のモデルでもある。

BONES (テレビドラマ) – Wikipedia

国内ではシーズン10まで放映されている、長期シリーズ。
現在はシーズン4を視聴中。

メインキャストの2人のやりとりも面白いが、彼等彼女等を取り巻く登場人物も面白い。
事件解決のカタルシスもさることながら、登場人物達の群像劇としても面白く、見ていて飽きない。

ただ、唯一の難点は、結構グロいシーンもあるので食事をしながらの視聴には向かない事かな。