#2 旅立ちの章
たしかに丁寧に作ってはあるのだけれど、CG部分が浮いてるのがちょっと気になるかな;;
戦車なのだけど憎めないおじさんという雰囲気のボルジュラックがいいキャラ。「じゃじゃーん」とか時々はいるのはアドリブなのかなぁ。
ウエルベールの物語
WEBSHOT
Script by phpspot
よく見たら制作がトランス・アーツなんだよね・・・このクオリティがどこまで保てるのかちょっと心配かも;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#2 旅立ちの章
たしかに丁寧に作ってはあるのだけれど、CG部分が浮いてるのがちょっと気になるかな;;
戦車なのだけど憎めないおじさんという雰囲気のボルジュラックがいいキャラ。「じゃじゃーん」とか時々はいるのはアドリブなのかなぁ。
ウエルベールの物語
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よく見たら制作がトランス・アーツなんだよね・・・このクオリティがどこまで保てるのかちょっと心配かも;;
#1 始まりの章
10年前の大戦後ウェルベール国は辛うじて平和を保っていたものの、隣国であるサンガトラス国によりいつ戦争が始まるか分からない緊迫した状態が続いていた。
そんな中、ウエルベールのハイデル王は戦争を回避するために娘のリタ王女をサンガトラスのゲルニア王子の元へ嫁がせようとする。
しかし、リタは政略結婚相手のゲルニアを刺して逃走してしまう。
それに激怒したサンガトラスのランバノフ王はリタを14日以内に捕らえて公開処刑にせねば戦争も辞さないという。
戦争という最悪の事態を回避するために、リタは中立国であるグリーダム国へ向かう決心をする。
一方、女盗賊のティナは財宝目当てにウエルベール城へ忍び込むが、そこでリタがゲルニアを刺した現場に遭遇してしまう。
偶然か、必然か。彼女の探し求めていた両親の敵であるc死神蜂の男c。その形跡もグリーダムにあるという情報を知り、リタの護衛役として、ともにグリーダムを目指すことになる。
お互いの運命と宿命とを背負い、二人は出会い、別れ、そして旅立つ。
その先にまっているものは、戦争か平和か、復讐か死か・・・。
春の新番組。
正直全然期待はしていなかったのだけど、なかなかどうして力を入れて作っている模様。
舞台は中世ヨーロッパ風味だが妖精がいたり話す戦車(?)がいたりと微妙にファンタジーも混ざりつつ。
かよわーい姫様・・とか思いきや思い切りがよかったり何か武道が出来る模様。・・・ってその構えは・・・ジークンドー!?w
これから話がどう転がるか分からないけれど、思わぬ掘り出し物になるかもしれない。