ReBlogDB関連,生活,雑学

「モグラが騒ぐと台風」 消防庁、災害の伝承を紹介
(カナロコ)

「モグラが騒ぐと台風」(宮崎県)、「アリが木に登るのは大洪水の前兆」(埼玉県)。日本各地に古くから伝わる自然災害や火災にまつわる「言い伝え」を集めたデータベースが17日までに総務省消防庁のホームページにお目見えした。防災の参考にしてもらおうと、同庁が都道府県を通じて収集した797件を公開している。

 地域の史書に記された言葉や口頭で伝わる伝承を整理した。「ナマズが騒ぐと地震が起きる」「東の空に虹が立つと台風が近い」など広域的に伝わるものから、「多良岳に雲がかかれば雨」(長崎県諫早市)といった地域限定版までさまざま。

 同庁は「学術的な裏付けがあるものばかりではないが、災害対策や歴史学の専門家による検討委員会で精査したので参考にはなると思う。楽しんで見てもらえれば」としている。

見てみるとおもしろそうなのだけど、消防庁のページ重いぃぃぃぃ

[>>災害伝承情報の公開 窶鐀 災害伝承情報データベース]

ReBlog雑学

外国人の名前に使われる”・”や”=”の意味は?
(MSN相談箱) 情報源:はてぶ

外国人の人名表記では(日本人は姓と名を続けて書くが)姓と名の間にスペース入ります。スペースは「・」(点、中黒)に置き換えます。
複合姓あるときは「-」(ハイフン)を「=」に置き換えることが多いです。しかし続けてひとつの言葉なのでいまは「=」を省くことがあります。

なるへす。気分次第じゃなかったのねw

ReBlog司法,特定アジア-北朝鮮

総連登記問題、元公安調査庁長官の会社に都が取得税課税へ
(YOMIURI ONLINE(読売新聞))

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部(東京・千代田区)の土地・建物の移転登記問題に絡み、東京都は、登記上の所有権が移された投資顧問会社に対し、週明けにも、不動産取得税約8000万円を課税通知する方針を決めた。

 会社側は代金の支払いを済ませておらず、所有権が再度、朝鮮総連側に戻る可能性もあるが、その場合は、総連側にも同様に課税する構えだ。

 総連側は、緒方重威(しげたけ)・元公安調査庁長官(73)が代表取締役を務める「ハーベスト投資顧問」に、中央本部の土地建物を売却する契約を締結し、今月上旬に所有権の移転が登記された。緒方元長官は13日の記者会見で、購入資金が集まっていないため、代金を支払っていないことを明らかにした。代金が支払われなければ、契約は白紙撤回される可能性がある。

 都では、代金支払いの有無にかかわらず、登記上、所有権が移転された以上、課税が妥当と判断した。契約が撤回され、再び所有権が総連側に戻る場合も、改めて課税する。

関連:[>>・朝鮮総連に加担した元公安調査庁長官 ~暴かれた闇の繋がり~|アジアの真実]

思わぬ方向に話しが転がったわけですが、都GJですなw

ReBlog生活

■ 列車の閉じかかるドアに手を突っ込んで乗り込む人が増加中?
(やじうまWatch)

13日に、小田急線のドアに手を挟まれ引きずられて大けがをした女性がいた。手を挟まれたことに気がつかれないまま列車を発車したものだから、27メートルほど引きずられてホームから転落、肋骨を折る大けがとなってしまったようだ。女性は、駆け込み乗車をしようとしていたようだ。この件についてネットでの意見を見て回ると、現役の車掌だという人からの投稿を見つけた。閉じかかるドアに手を突っ込む乗客は多いそうだ。手が挟まれば、車掌さんはドアを開かざるを得ないわけだけれど、その様子を見ていたほかの乗客が学習してしまい、直前に手を突っ込む人が増えてしまう悪循環があるらしい。困ったことだ。

通勤で電車を使う身としては、こうやって電車の運行を妨げる人は非常に迷惑。
あとすこし中央の方に行けばすぐ乗れるのに一番前か後ろの車両に無理矢理乗ろうとする人もね。

電車会社もサービス業なので客が第一なのは分からないでもないが、こういった輩に対しては何らかの処置はしたほうがいいと思う。
・・・のだけど具体的に何が出来るのかは難しのよねぇ。
駆け込み乗車のお客様がいらっしゃいますので発車まで少々お待ちください
くらいのアナウンスで駆け込み乗車をした奴の居心地を悪くするくらいしか思いつかないw
でも面の皮の厚い奴なら気にしそうもないし・・有効的な手段はないもんかねぇ・・。

ReBlogPCゲーム

一作品で消えるには惜しいシステムを挙げるスレ
(日刊スレッドガイド )

YU-NOの「A.D.M.S(アダムス)」だろ。

とは思うのだが、他のゲームでA.D.M.Sのシステムを使ったからとしてYU-NOを超えるゲームが出てくるかどうか・・と考えると微妙なんだよなぁw

[>>この世の果てで恋を唄う少女YU-NO – Wikipedia]