#11,12 壁の中、なくしたものを取り戻すとき… 前編・後編
#13,14 銀色の夜、心は水面に揺れることなく… 前編・前編
流星の欠片とか、銀についてのエピソードなどピンポイントに少しずつ謎はとけて・・・きてるようなきてないような;;
1クール終わったがこの作品の進む道がいまだよくわからないよ;;
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#11,12 壁の中、なくしたものを取り戻すとき… 前編・後編
#13,14 銀色の夜、心は水面に揺れることなく… 前編・前編
流星の欠片とか、銀についてのエピソードなどピンポイントに少しずつ謎はとけて・・・きてるようなきてないような;;
1クール終わったがこの作品の進む道がいまだよくわからないよ;;
#11 夏がはじまる
#12 応援団
#13 夏大開始
#14 挑め!
#15 先取点
#16 あなどるな
良くも悪くも非常に丁寧な作りなので試合の話数よりも練習などの話数のほうが多いんじゃないかって思うくらい。
なんかこんだけ丁寧だと前回優勝校の桐青高校を破って終了ってなりかねないなぁ;;
(桐青に勝つかどうかは原作のほうもそこまでは読んでないからわからないけれどね)
・瀬戸の花嫁 #11~#13
#11 アルマゲドン
#12 愛の奴隷
#13 ある愛の詩
永澄をめぐったサンとルナの一騒動も一段落。これで最終回か?な演出もありつつも14話以降の後期もあるみたい。
パロディの使い方が ハヤテのごとく よりはるかにうまいのでおもしろい。
ロミジュリレイディオの公開録音が明日だしね。本編の方も見ておかないと・・と一気に。
#11 誓い~朝陽の祝福~
#12 安息~このままで~
ロミオとジュリエットの逃避行。
二人は永遠を誓うも、モンタギューの捜索の手が近くまで及び、ジュリエットを助けるためにロミオは自分の正体を明かし、ジュリエットもまたロミオを助けるために正体を明かしてしまう。
いや、もう、こういう二人だけの世界を見てるとこそばゆくてたまらないw
– –
#13 重責~この腕の中で~
ジュリエットが城に捕らえられてしまったので、ジュリエットの奪還劇。
ここに来て今までおとなしかったハーマイオニーの怖い一面がチラリと。中の人が大原さやか嬢だと妙に納得できるんだよなぁw
ロミオとの逃避行時にも兆候はあったのだが、ジュリエットと巨大樹にはなにやら深い因縁がある模様。このあたりが物語のキーになるのかな?
– –
#15 自我~進むべく道~
ジュリエットを逃がした罰として鉱山へ左遷されるロミオ。
二人で共に生きられる道を探すと決意したロミオを強かった。最初は冷たい目で見られていたが、一緒に働き、崩落事故後の人を民を思う気持ちは曲がらず、鉱山労働者たちとわかりあえるように。
鉱山での一連の出来事でまた一つおおきくなったと思う。
一方、巨大樹を思い浮かべて気絶したジュリエットだが、そのジュリエットに連動したかのような地震は、ジュリエット≒巨大樹≒大地 てな感じでつながっているのだろうか?
– –
#16 ひとり~いとしくて
鉱山での崩落事故を聴いて気が気でないハーマイオニー。マキューシオの何気ない一言にロミオへ会いに行くと鉱山へ暴走を始めるw
途中で追いはぎに馬車を奪われ、なんやかんやで付いた先がなんとジュリエットたちが隠れ家として逃げてきた町に。
そこでジュリエットとハーマイオニーが再会して一悶着や二悶着が。
最初ハーマイオニーが街にもどってジュリエットの隠れ家をばらしてしまうのではないかと思ったのだけれど、そこまで悪い人じゃなかったようで、ジュリエットと話しているうちに和解(?)。
でもダマされやすい質だから、言わないと思っていても騙されたり、何かの拍子で言ってしまいそうな気がするなぁ;;
最後の最後にマニューシオの父が「酒は裏切らない」となんとも意味深な終わり方。
このところロミオとジュリエットを取り巻く人たちにスポットが当たっていていろいろ動きがあるから、マキューシオ関係でなにかあるのかな?
[>>ロミジュリ:ロミオ × ジュリエット]
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#11 僕の命の価値はプライスレス
#12 僕らは昔、宇宙の刑事に若さとは振り向かない事だと教わった
#13 夏を制する者は受験を制するらしいっすよ
#14 ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント
パロネタでなんとか持ってるって感じだなぁ。
ワタルが執拗に「月面兎兵器ミーナ」を推すのは笑ったけどね。アニメだと中の人繋がりでネタもできるんだなぁ・・とw