こちらも最終回。
前回からの話の続きで原作4巻相当の話。
とはいえ最終回の今回は話の流れ的には一緒だけど見せ方はほとんどアニメオリジナル。
終始ドタバタしてて、最後にガーゴイルの「五色町に異常なし」で終わるのはぴったりでらしい終わり方。
総評。ドタバタコメディを基本としてちょっぴり良い話のテイストを加えた作品。そのスタンスが崩れることなく最初から最後まで一貫していたのは良かった。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
こちらも最終回。
前回からの話の続きで原作4巻相当の話。
とはいえ最終回の今回は話の流れ的には一緒だけど見せ方はほとんどアニメオリジナル。
終始ドタバタしてて、最後にガーゴイルの「五色町に異常なし」で終わるのはぴったりでらしい終わり方。
総評。ドタバタコメディを基本としてちょっぴり良い話のテイストを加えた作品。そのスタンスが崩れることなく最初から最後まで一貫していたのは良かった。
公式サイトのStoryでみるとこれが最終話なのかな。
個々の話は良くも悪くも原作のままなので「最終回」とう感じが全くしない終わり方。
普通に観てるとまた来週もあるんだなーと思っちゃう。
もう1クールやって原作の日本編をやってほしいよ。
あっちのほうが終わりらしい終わり方してるので。ちょっと優しくなったレヴィもみれるしね。
総評としては原作の雰囲気を壊すことなく、漫画では感じることが難しいスピード感を感じることができる良くできた作品。
ただ、1クールと短いことと、アニメ化オリジナルのエピソードがあってもよかったかな。ま、それを狙って失敗してる作品もあるので賛否両論かもしれないけど;;
原作が未読だったので一気に。
アニメ版も面白いが原作の漫画はそれ以上だった。
ヘタな甘さはなく、血と硝煙のハードボイルドな逸品。
巻をまたがった話が多いので読む場合はまとめて読むのが吉。
ブラック・ラグーン 1 (1) 広江 礼威 小学館 2002-12-12 |
ブラック・ラグーン 2 (2) 広江 礼威 小学館 2003-07-19 |
ブラック・ラグーン 3 (3) 広江 礼威 小学館 2004-04-19 |
ブラック・ラグーン 4 (4) 広江 礼威 小学館 2005-07-19 |
ブラック・ラグーン 5 (5) 広江 礼威 小学館 2006-03-17 |
すげぇな京アニ。
「歌う」という事をあれほど力をいれて描いてるのは他に見たことない。
このハルヒも次回で最終回だっけ?
単なる予想だけど、最終回のEDはフルバージョンのダンスが出るとみた。
ついに最終話。
正直拍子抜け。どんな演出をしてくれるのかと思いきや文字と台詞のみとか・・・それも演出といえば演出だけど、せっかくアニメなんだから動きで演出してほしかったなぁ。
個人総評では、原作のゲームの出来が良かったために期待しすぎた感が。アーチャーvsバーサーカーとか凄く印象に残る回もあったけれど全体的に今ひとつ物足りない感じがした。
キャラではなぜか大河は良く描かれているので大河メインの外伝っぽい話があればいいものが出来そう。