[メディア] ポスティング業者に流れる折込チラシ

2009/09/10ReBlogマスメディア

ポスティング業者に流れる折込チラシ 新聞社衰退のシナリオが見えてきた
(livedoor ニュース)

新聞販売店の売上の半分を占めるのも当り前となっている「折込チラシ」収入。ところが最近、新聞の読者ばなれが進み、チラシが届かない世帯が増えたため、チラシを全戸配布するポスティング業者が台頭しつつある。そんななか、なんとポスティング業者の大半がチラシの自動折込機を入手できないという事態になっている。これは新規参入を恐れる新聞社の嫌がらせと見られるが、虚構の新聞経営が崩壊に至る末期の悪あがきといってよい。

たとえば東京都・北区では、広報誌の配布方法を、この4月を境に、新聞折込からポスティングに切り替えた。その理由を北区の広報係が説明する。

 「新聞折込では広報紙が自宅に届かないという苦情が相次いだからです」

 さらに、折込チラシの水増しが日常化して、それに広告主が気づきはじめていることも、新聞折込が不評になってきた要因である。かりに1000人しか読者がいないのに、1300人の読者がいると説明され、その枚数に応じたチラシ代金を請求されたら、広告主は穏やかではない。ましてコストの削減が口うるさく言われるこのごろの時勢である。

そういえばウチ(北区)に今まで来たことのない区の広報誌が来てたのはこんな理由があったのね。