#5,6 災厄の紅き夢は東欧に消えて… 前編・後編
相も変わらず救いも無く、話の方向性が未だに見えないんだよねぇ・・。
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
#3,4 新星は東雲の空に煌く…(前編)(後編)
新しい用語が・・・モラトリアム。
契約者と異なり能力利用に対価は必要ないようだが、能力の制御ができないらしい。
過去に能力者として開花してしまった舞の能力を封じようとゲート内調査で持ち帰った種を手首に埋め込むも、種は朽ちてしまいモラトリアムとして能力をよみがえらせてしまった舞。
モラトリアムから能力者へ戻る確率はほとんどゼロだったのだが、最後の最後で契約者に戻れたのは親子愛ってやつなんだろうな。
にしても、この作品のエピソードは救いがないよなぁ;;
#2 契約の星は流れた…(後編)
いきなり・・・こんな・・・ヘヴィなエピソードから入るかね;;
千晶の正体が・・・ドールだったとは。予想外だった。
一話で敵のアジトで千晶が目が覚めたときにドールに入れ替わっていたのか。
正直このまま千晶がヒロインでもいいんじゃない?と思っていたのでこの結末は衝撃的。
#1 契約の星は流れた…(前編)
■序説
解析不可能な異常領域「地獄門(ヘルズ・ゲート)」の出現により、本当の“ 空” を失った東京。
それと呼応するように現れたのは、特別な能力を身につけた者たちだった。
能力を得る代償として、人間らしい感情が希薄になり、人を殺めることさえ冷徹に行う彼らを、人々は畏怖を込め、「契約者」と呼んだ。一見いつもと変わらない東京の風景。しかしその裏では、ゲートに秘められた謎をめぐり、各国の諜報機関は「契約者」を利用して熾烈な諜報戦を繰り広げている。
主人公・黒(ヘイ)は、中国人留学生李舜生(リ・シェンシュン)として東京の街にひっそりと溶け込んでいるが、 裏の顔は、暗部の闘いに身を投じる能力者の一人で、その苛烈な任務遂行の姿から、BK201「黒の死神」と呼ばれ畏怖されている、組織の一級エージェントである。
各国諜報機関が送る、予測不可能な能力を持った敵の契約者たちとの闘い。悲しき過去を持つ女達との出会い、そして別れ。 「契約者」による事件を追う公安部外事四課なども絡みあい、「ゲート」を巡る争いは激しさを増してゆく。
春の新番組。
CMが格好良い事もあって今期一番の期待作。
重力制御(?)をしたり壁抜け(?)をしてきたりと人外の能力を持つ「契約者」などのSFチックな部分はあるが基本的にはハードボイルド路線かな?
音楽は菅野よう子なので必要以上に期待してたりする。