ハードウェアHardware,モニター

自宅では2台モニターを利用してて、一台はPC用、もう一台はPS4等ゲーム機用として1つの机に置いているのですが、ゲーム機用のモニタを机に対して斜めに置いてます。

ざっくりとした図で
2014-1001-zu
こんな感じ。

最近PS4の稼働率が高くなってDestinyとか毎日のようにプレイしてるのですが、長時間プレイしてると片肘ついて斜めった悪い姿勢になってることが多いです。

こりゃいかんなってことで
・正面のモニタにもゲーム機関連のHDMIケーブルを繋いで、用途に合わせて入力切替。
・PCからは正面と横のモニタ二つ繋いでクローン表示。
・正面モニタでゲーム機の映像を出してるときは横のモニタでPCの画面を見れるようにする。
って形に。

で、もともと横側においてたDELLのモニタの調子がよろしくなかったこともあって「この機だ。新たに買っちゃえ!」と

iiyamaのモニタを新規購入し正面モニタに据え置きました。

このモニタを選んだ理由としては
・安価である
・ピポットで90度回転ができる
の二つ。

これで念願の縦シューティングゲームが縦画面でできるようになりました。

が、購入後に気が付いた盲点が….

このモニタには音声出力の端子がねぇ!!

[ ProLite XUB2390HS | XUB2390HS-B1 | 23型 | モニター・液晶ディスプレイの iiyama ]

同モデルの27型には音声出力が付いてるのに!
[ ProLite XUB2790HS | XUB2790HS-B1 | 27型 | モニター・液晶ディスプレイの iiyama ]

出力端子が違うなんて聞いてねぇよ・・・それに用途としては音声入力より出力のほうが大事だろうがぁ・・・。ょょょ。

仕方ないので使っているHDMIセレクターを音が別途出力されるものに変えることにします。

結果的に購入の際に悩んだ他の候補のモデルを買うより高くつきましたとさ。

雑記Hardware,モニター

PS3用に利用してる DELLの U2711 がここ最近
U2711
こんな感じに右半分にノイズが出るようになってしまった。

DELLはたぶん3年保証があったはず!と購入履歴を調べてみたら保証期間は2か月前に切れてた・・・・よくできてるなぁ。

ってことは買い替えも視野に入るのだが、はてどうしようと悩む。

単純に似たような機種を買うのは簡単なのだが、机の上に15インチのノートPCと、23インチのモニタと、27インチのモニタを並べるのは手狭に感じてる部分もある。
いっそPC用とPS3用と分けてるモニタを一台に…とも考えた。
しかしPS3関連はBDプレイヤーも兼ねてるので27インチから24インチに縮小するのもなんかな・・と思う。
逆にPCで利用するには27インチはでかすぎる。
・・・ワガママですなw

結局今のスタイルが自分にとってベストなんだな・・ってことで27インチモニタ探すか。
来年にはPS4買うと思うからHDMIは2入力あって、IPSパネルで、ピボットができるやつ。・・・後者二つの条件はクリアできる機種はそれなりにあるけれど、HDMI2入力て以外と無いのね。
・・・またDELLになりそうな予感w

ハードウェアHardware,モニター

三菱VISEO 24インチに超解像搭載モデル MDT243WG II
(engadget日本版)

超解像搭載の23インチモデルの「RDT231WM」を使用してますが、正直なところ超解像機能はほとんど使ってないです。
たしかに機能をONにするとはっきりしますがノイズも強調されるので、逆に入れない方がいいな。と感じる場面が多いです。。
効果プリセットも OFF・小・中・大 のみなので、「小では甘いのだけれど、中だと効き過ぎる」という場面もちらほら。

搭載されている超解像技術は、低解像度ソースを拡大した場合などのボケを補正してシャープな画面を表示します。超解像はオフから100%まで10段階で調節でき、各モードやプリセットごとに設定を保存可能。

ですが、今度発売されるモデルは10段階で調節できるようなので、より自分好みの映像にできそうですね。



次買うときはこれにしよう。

[ 三菱電機 ニュースリリース 三菱マルチメディアワイド液晶ディスプレイ「VISEO」新製品発売のお知らせ ]

ハードウェアHardware,モニター

三菱、残像低減と輝度の両立を図った24型液晶
(AV WATCH)

24.1型/1,920×1,200ドットのA-MVAパネルを採用した液晶ディスプレイ。最大の特徴は、新開発の動画ブレ抑制技術「MP ENGINE II」を搭載し、残像の低減とともに輝度の向上を図ったこと。各画像フレームに黒挿入を行なうほか、黒挿入に同期したバックライト消灯、さらにオーバードライブの最適化により残像感を低減。加えて、バックライトシステムを大幅に見直すことで、動画表示モード「MP MODE」時の輝度が従来モデル「MDT242W」比で約20%向上した。また、新たに各入力と画質設定モードごとに輝度を調整可能とした。  

映像ソースの明るさに応じてバックライトを制御し、引き締まった黒を表現する「Contrast Ratio Optimizer」(CRO)機能も搭載。コントラスト比は1,000:1(CRO利用時2,000:1)、輝度500cd/m2、視野角は上下/左右178度。応答速度は16ms(Gray to Gray 6ms)で、MPRT(動画応答時間)は10ms。  

映像入力端子は、HDMI×2、D5×1、S映像×1、コンポジット×1、HDCP対応DVI-D×1、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1を装備。アナログ音声入力×3(RCA×2、ステレオミニ×1)や、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1(ステレオミニ)、ヘッドフォン出力×1も備えている。

欲しいなぁと思っていたMDT242WGの後継機が出た。

11月発売ということですぐには手は出せないが年明けを目途に考えてみよう…。

ReBlogHardware,PC,モニター

上下に黒帯なし! フルHD対応ディスプレイ登場! ただし品薄
(ASCII.jp)

BenQから解像度が1920×1080ドットとハイビジョンコンテンツの視聴やテレビゲームなどに最適なアスペクト比16対9の液晶ディスプレイ「E2200HD」が登場した。

当初は三菱のモニタが欲しい
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と思っていたのだが、部屋のスペースとお財布状況の関係でBenQのでもいいかなぁ・・・と思わないでもない今日このごろ。

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