IT関連,ハードウェアSmartPhone

以前よりIIJmioの公式ツイッターにて新料金の発表があるよとアナウンスはありましたが、

発表されたギガプランは思いの外反響があったようです。

[ 新プラン【ギガプラン】登場! – IIJmio ]

自分は既存のミニマムスタートプランで利用しているので、速攻プラン変更したところですが、既存ユーザーは4/1より受付開始の 5/1よりスタートということで少々待つことに。

ひかり回線とのセット割も前からあったものの、切替手続きはしてなかったが、この機に乗換も検討しようかな。

映像コンテンツ,音楽Youtube

Youtubeにてストリートピアノを演奏している動画を投稿している ハラミちゃん。

2019年にYoutubeにて配信を始めたとのことで、意外と初期の頃からYoutubeのおすすめに出てきててちょくちょく見てました。
最初見た時から表現力たけぇなーとは思っていましたが、あれよあれよと人気が出てきて、大工の正やんも知ってるくらいです。

そんなストリートピアニストのハラミちゃんのピアノカバーアルバムが早くも昨年発売され、さらに曲が追加された豪華版が先月1月に発売されました。
それが「ハラミ定食 DX ~Streetpiano Collection~「おかわり!」」です。

ストリートピアノでも高かった表現力がCDレコーディングにより、さらに磨きがかかった1枚になっています。
作業BGMとして聞くつもりが、ついつい聞き入ってしまいます。

PlayStationPS VR

PS5が出てから、次のPSVRは来るだろうな・・とは思っていましたが、公式で開発中であることが発表されました。

[ プレイステーション®がお届けする次世代VRシステム – PS Blog ]

PSVR は所持していますが、昨今は全く起動することなく部屋の片隅においてあります。

VRの根本的なところでコンテンツがまだまだ・・という部分はありますが、PSVRの欠点としては大きく2つだと思います。

まずは脱着の煩わしさ。
HMDの装着自体はそうでもないのですが、2本3本と伸びたケーブルの取り回しが毎度面倒でした。
希望はケーブルレスですが、次世代PSVRでは1本のケーブルのみになるとのことでこの点は改善される部分かな。

もう一つは解像度。
PSVRを被った方なら分かると思うのですが、結構画面の網目が目立ちます。
ブログ記事の中では解像度に言及している部分は無いですが、ここも技術的な部分ですので改善されるであろうことを期待しています。

そしてブログ記事ではVRコントローラーについて言及していました。
PS5のDualSenceコントローラーの特徴的機能の搭載ということで、やはりハプティックフィードバックによる触感の再現かなー。

発売は来年以降になる様子ですが、VRは新たな体験ができる機器ですので期待して待っています。

ハードウェア

モニターを横並びにしたときに以外と悩むのがスピーカーの位置。

複数設置のモニターの両端にスピーカーを置くと左右が離れすぎるのよね。
これまではメインモニターの左右に置いていて、自分自身は動くことなかったので問題なかったのですが、新環境では自分も移動するので微妙な感じになります。

ということで、モニターのU2720QMを購入したときに同じくDELLのサウンドバーAE515Mを購入しました。

さすが純正なだけあってフィットしますね。

Mac mini とモニターの U2720QM は USB-Cで繋いでる事もあって、モニターのUSBポートはUSBハブとしても動作するようでモニター側のUSBポートに AE515M のUSBケーブルを繋いでもMac側でサウンドユニットとして認識してくれます。

音もしっかり出てるので、これはいいな。

と思っていたのだが、HDMIに切り替えてPS4Proを起動してみたら音がでない。

数分悩んだが、そうだよね。モニターのUSBポート繋いでいるけれど元はMac mini だもんね。
音の出ている場所が違うんだから、出ないよねー。
そそくさと3.5mmケーブルをモニターの音声出力からAE515Mのライン入力に繋いで無事音がでました。

で、安心してPS4をプレイしてたら急に音でなくなった。

何故に!!!とあたふたしていたら、Mac がスリープモードになったことが原因でした。
モニター背面のUSBポートからはモニターがついていても常に給電はされないようなので、別途電源(コンセント)が必要ってことで適当なUSBコンセントを繋げて、Macの電源が落ちていてもきちんと音がなるように。

んーなんか状況はPCスピーカーを繋いでるのと変わらないな。
せっかくいろいろ機能がついているが使いこなせてなくてもったいなく感じる。

ま、肝心の音は悪くないからいいけどね。

Apple / Mac / iOS,ハードウェアMac mini,PC周辺機器

前回のエントリでMac miniでの作業環境の不満点としてモニターがありました。

それまでのモニター周りの接続環境は下のような感じでした。

一応モニターは2台ある環境でしたが、利用するのはモニタ1のほうばかりで、モニター2のほうはPS4を使っているときに調べ物をする際に使うくらいでした。

モニター1の方もPCを使う時はDVI-Dに入力を切り替え、それ以外の利用の際も入力をHDMIに切り替え、更にHDMIセレクタで入力を切り替えるという手間がありました。

前回のエントリ投稿後、やっぱり4Kモニターがあったほうがいいよな。ということで早速ポチりました。

4Kモニターが追加されたことで下記のような環境になりました。

WindowPCとMac mini を表示するモニタを物理的に分けることで、モニタ前のスペースをそれぞれの端末のキーボードを置けるようになりました。
これだけでも大分違いますが、やはり4Kモニターはキレイですわ。テンション上がりますねw

PS4 Proも4K接続できるようになって、ようやくProの性能を引き出せる環境になりました。