ReBlog生活

「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10
(GIGAZINE)

1位:もち(168例、「こんにゃく入りゼリー」の84倍危険)
2位:パン(90例、「こんにゃく入りゼリー」の45倍危険)
3位:ご飯(89例、「こんにゃく入りゼリー」の44.5倍危険)
4位:すし(41例、「こんにゃく入りゼリー」の20.5倍危険)
5位:あめ(28例、「こんにゃく入りゼリー」の14倍危険)
6位:だんご(23例、「こんにゃく入りゼリー」の11.5倍危険)
7位:おかゆ(22例、「こんにゃく入りゼリー」の11倍危険)
8位:流動食(21例、「こんにゃく入りゼリー」の10.5倍危険)
9位:カップ入りゼリー(11例、「こんにゃく入りゼリー」の5.5倍危険)
10位:ゼリー&しらたき(それぞれ4例、「こんにゃく入りゼリー」の2倍危険)

こんにゃくゼリーとこれらの消費量が違うので単純に何倍危険とか比べるのはあまり意味は無いが
こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目 – 社会
(asahi.com(朝日新聞社))

佐野真理子・主婦連合会事務局長の話 これだけ多くの方が亡くなり、「行政のすき間」の商品として問題となっていたのに、行政が何もせず放置してきた結果、また1人亡くなった。警告マークをつけて済む問題ではないことが明らかになったし、そもそも高齢者や子どもが食べてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい。早急に消費者庁を設置して、規制すべきだ。

特定の商品だけを規制しても全く意味がないし、根本的な解決になってないよねぇ

ReBlog生活

【米問題】 三笠フーズが犯してしまった大罪の注目すべき部分
(ゴールデンタイムズ速報)

直接口に入る米は実家で自家生産したものだから安心ではあるが、米を材料とした食品はいろいろあるからなぁ。
過多に摂取しなければ大丈夫かとは思うけれど、どう散らばったか突き止めようもないんじゃ、怖いよね・・・。

ReBlog生活

最も実現可能性が高い、新しいガン治療法トップ5
(WIRED VISION)

米CBSテレビの番組『60 Minutes』が、金のナノ粒子とラジオ波を使う『Kanzius RF』療法(日本語版記事)について取り上げ、ガン治療の研究における最も有望な突破口の1つだと言うのを聞いたとき、私はさてどうだろうと思った。そして、もっと現実的だと思われる治療法をリストにまとめてみた。

身内が癌になっただけにね・・・確実な治療法を一日でも早く確立させてほしいもんです。。

ReBlogネタ,生活

ネットができないとき何をしますか?
(かみんぐあうとっ)

読んでみたいラノベを読みあさってみたり、
溜まっているゲームをこなしてみたり、
見逃していたアニメをみたり、
保存だけはしているネットラジを聞いたり、

それなりの暇つぶし手段はあるけれど、恒久的にネットが出来なくなった・・・となった場合どうしよう。



なにか全く別のものを始めるかもしれない。

ReBlogサイエンス,生活

そろそろ遺伝子組み換え食品を認めてはどうか?
(A Successful Failure) from [ RinRin王国 ]

このように科学的な試験においては認可済みの遺伝子組み換え大豆に如何なる危険性も確認されていない。厚生労働省:遺伝子組換え食品の安全性についてに解説されているように、国内に流通する遺伝子組み換え食品は最新の科学的知見に基づいて安全性が確認されており、それを食べたからと言って短期的にも長期的にも影響が出ることはまず無い。

だとするならば、高い金を払って非遺伝子組み換え食品を求める事は、コスト的に見合わないという事になる。確かに遺伝子組み換え食品には未知なる危険性が潜んでいる可能性は0ではない。しかし、最新の科学知見はその危険性が極めて小さい事を明らかにしている。極小のリスクを回避するために一体いくら払うのか。そろそろ遺伝子組み換え食品を毛嫌いするのはやめてはどうだろう。それが理に適ったやり方だと思う。

[ 理系の人々(109) 逆に何があぶないのか分からない – エンジニア★流星群 @Tech総研 – Yahoo!ブログ ]

そうそう、前に疑問に思ってた事のだが、遺伝子組み換えと品種改良はどう違うの?って。
どちらも結果的には同じ・・・というか品種改良の手段としても昔からよくやられている異なる種での人工交配なんかは遺伝子組み換えと同一なんだと思うのだが。

危険度といえば中国製がダントツなので、分かる範囲で手は出さないw