読書

ファミレスを舞台とした4コマ漫画。

“小さいもの”好きの小鳥遊、17歳なのに小学生間違われるぽぷら、男性が苦手で恐怖から殴ってしまう伊波、とにかく食べるヤンキーあがりの店長、店長ラヴで帯刀している八千代、他多数・・・。
とキャラが個性的すぎるゆえにキャラ達の絡み合いが非常に面白い。

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読了。

慊人が透に救われ、十二支の呪いの本当の意味と物の怪憑きの解放。そしてそれぞれの恋の行方。
ついに大団円一歩手前まで。次巻で最終刊ということなのでどんなエンディングになるか楽しみに待っていよう。

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少女漫画でメイド喫茶というのは珍しい。

いろいろツッコミ所は多いけれど、深く考えなければ会長のキャラと話のノリで楽しめる作品。

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読了。

千秋がマルレオケの常任指揮になってオケのレベルがあがりコンサートが好評に。
そんなオケに千秋の父親が登場。コンサート会場に父親が来ているのを見て動揺してしまい、指揮をミスってしまう千秋。

千秋(真一)の方は「関係ない」「興味がない」と騒いでいるが、そう装っているだけで深層心理ではすっごい気にしてるのが丸わかり。
父親の方も隠すのは息子より巧いけれど根っこの部分は同じだと見たね。

まぁそんな中、千秋ものだめも新たな一歩を踏み出そうとしている。と。
・・・物理的な距離は離れそうだが・・・てな感じの巻。

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いつの間にか出てた。

・・・・

なんか今までの話をすぽーんと忘れているので12,13巻あたりから読み直さないとダメかも；；

灼眼のシャナ 14 (14) 高橋 弥七郎 メディアワークス 2007-02 by G-Tools