社会/歴史Youtube

総裁選時期の3週に渡ってに行われた、生田さんの公式チャンネルでの平将明議員登場した回

平さんの話はわかりやすくて、面白い。

ホント、デジタル化・・・のさらにもう一歩先のAIの取り組みも含めて、新たな菅内閣には期待したいところです。

WordpressWP-Plugin

投稿時に使う画像はその時々だったりするので、ファイル名はあまり気にせずに使ってきたのですが、
「あの時使った画像なんだったけー」とか
「日本語ファイル名だから、バックアップ時にうまくいかないー」
なんて事が発生します。

手作業で修正しようとすると、サーバー上のファイル名の変更をして~利用している記事のアドレスを変更して~
と、この上なく面倒なので便利なプラグインを利用します。

画像ファイル名を一括で変更できるプラグイン「Phoenix Media Rename」 – TDC

上記サイトに詳しく解説されております。(丸投げ)

Phoenix Media Rename プラグインは変更に少し時間がかかるけれど、メディアのファイル名ならず、利用している投稿の内容も修正してくれるので非常にありがたいです。

Apple / Mac / iOS,ProgramPython,zsh

まだサンプルプログラムをぽちぽちいじっている程度の初心者の初の字くらいですが、Python をちょこっと使ってます。

Python の環境は Homebrew で pyenv をインストールし pyenv を使って新しいバージョンの Python をインストールしていました。

[ 【2020.8最新】Pythonのインストール法 – Qiita]

が、ふと思って Pythonのバージョンを確認してみるといつの間にか、システム初期バージョンの 2.7.16 に戻ってました。

原因は何かなーと調べてたら、これまた Qiita でまとめらてた記事を発見。

[ pyenvを使ってpythonのバージョンが変更できない時の原因 – Qiita ]

原因としては Python のコマンドパスが変更になっていないことでした。

$ eval "$(pyenv init -)"

でも、.zshrc には記載してるんだけどなー。

$ cat .zshrc
export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"

シェルを再起動すると元に戻ってしまう。

$ eval "$(pyenv init -)"
$ python --version      
Python 3.8.5
$ exec $SHELL -l        
$ python --version
Python 2.7.16

またあれこれ調べてたら、これまた Qiita で Python 環境を作成している記事が参考になりました。

[ MacOS CatalinaにPythonとPython向けライブラリをインストールする – Qiita ]

pyenv自体はこれで動作しますが、ターミナルにpyenvの設定を追加しないとpyenv経由でインストールしたPythonが認識されないので、下記のコマンドでターミナルに設定を追加、追加した設定をターミナルに認識させます。

$ echo -e 'if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then\n  eval "$(pyenv init -)"\nfi' >> ~/.zshrc
$ source .zshrc

もちろんvimで直接プロファイル等に書き込んでも問題ありません。

if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then
  eval "$(pyenv init -)"
fi

んー、pyenv の何をもとに条件分岐をしてるのかさっぱりわからないが、とりあえず上記分岐文 .zshrc に追記することでPythonは pyenv で global 指定したバージョンを使うようになりました。

ライブイベント,映像コンテンツ,音楽Kalafina,KEIKO,楽曲ライブ

元KalafinaのKEIKOさんのソロ活動初ライブが9月6日に同時配信されました。

久々にKEIKOさんのステージで楽しく歌う姿が見れて、こちらもうれしくなるひと時でした。

ソロ活動曲はもちろん、FictionJunctionの曲、そして尾崎豊カバーといったとても楽しめるセットリストでした。
配信に合わせてスタッフの方が曲名をツイートされてました。このあたりも配信ライブのメリットかなーと思います。
セトリをまとめられた方のツイートを拝借。

アルバムは12月2日発売とのこと。
秋発売が冬になってしまったということですが、期待して待っております。

[ KEIKO Official Website ]

ライブイベント,映像コンテンツ,音楽新居昭乃

新居昭乃さんのライブのアーカイブ配信が3日間の期間限定で配信されていたので視聴。

[ 新居昭乃 配信LIVE 2013 アルファケンタウリin Zepp Tokyo ]

2013年ってことだからライブに参加してたかも・・・と思ったがちょうどライブ参加へ自重始めてた時期で参加してなかったぽい。

昭乃さんのライブはなんか落ち着く。

曲のリリースもそれほど多くないアーティストであるので、長いことファンをやってるとどの曲もそれなりに聞きこんでて、大体の曲を知っているという安心感と昭乃さんのキャラクターでそう感じているのかな。

知っている曲だからと言っても、毎回アレンジだったり、演出だったりで違う面を見せてくれるので飽きのこないコンテンツであります。

また9月に、新たな無観客配信ライブを行うようなので、そちらも忘れずに視聴したいね。

[ 無観客生配信ライブ第二弾「旅のスフィア」の開催が決定となりました ]