カウボーイビバップ は好きなアニメ作品TOP3に入る作品。
その最終話のエンディングで流れるのが BLUE。
1999年の作品が 2024年Versionとして新アレンジ版が公開。
哀愁とともに、また、見たくなるよね。
Space Cowboy …..
てきとーに思いついたことを考えもせずに書いてしまうだらしなくも切ない日々的記録
カウボーイビバップ は好きなアニメ作品TOP3に入る作品。
その最終話のエンディングで流れるのが BLUE。
1999年の作品が 2024年Versionとして新アレンジ版が公開。
哀愁とともに、また、見たくなるよね。
Space Cowboy …..
今月中(2024年3月)にも新しいiPad Proが出るんじゃないかと噂が絶えない今日此頃ですが、2020年に購入したiPad Pro のバッテリーの持ちがダメになりつつあり、我慢できずに2022年に発売された第4世代のiPad Proを購入してしまいました。
現在のiPad Proの利用状況は
・電子書籍を読む
・寝っ転がりながら、動画とかSNSを見る
・たまにApple Pencil を使ってメモ書きとかする
ってくらいなので、正直iPad Proはオーバースペックです。
当然比較対象としてiPad Airが出てくるのですが
ストレージ128GBのiPad Pro と ストレージ256GB のiPad Air とで価格差が1万円も無いです。
さすがにストレージ64GBは少なすぎるので論外だし、仮にAirにした場合、ケースの買い替えも必要になるので最終的な価格差は数千円ってくらい。。。
それならProのほうがいいよね。 ってことでProにしました。
既存の第2世代のiPad Pro はそのまま Apple の下取りに出したので 39,000円のキャッシュバックでした。
買取業者に出したほうがもっと高く売れるのだろうけれど、箱とか付属品とかいろいろ面倒なので、サクッとAppleさんで下取りしてもらいました。
これで近日発表されるという噂のiPad Pro が同価格帯でアップグレードされると気分的にもにょるなぁ。
噂では超ハイスペックな内容なので、値段もハイスペックとの事らしいが、いやはや。
と言っても、切り抜きばかりで、本人のチャンネルはまだ殆ど見てないんだけどね。
結構驚きなのがYoutubeのホーム画面がそれまでゲーム系や時事系、雑学にちょいとIT系って感じだったのが2つ3つホロライブの切り抜きを見たらガラリとホロライブ関連で埋め尽くされてしまった。。
関連動画を見てると確かに面白い。
アイドルなんてねぇ、Vtuberなんてねぇ、若ェ奴らのコンテンツやろ・・・と思っていましが、おっさんでも楽しめてます。
現時点でよく見るホロメンバーは。。。
きっかけとなったメンバー。ゲーム配信の切り抜きを見て、面白い子やなーと他も見始めたのがきっかけ。
他のメンバーと比較するとわかるのだが、仕事をきっちりするというか、プロ意識が高いというか、全体的なクオリティが高くて安心して楽しめる。
トークの引き出しが多くて、歌もうまくて、絵も書けて、それでいてセンシティブ寄りの高スペックメンバー。
感情の起伏が激して、時折「めんどくさい」部分も垣間見えるけれど、それも味として。
おっとり、ゆるふわ系のメンバーかと思いきやセンシティブ全開で自由奔放な、まさしく「猫」。
腹の底から笑うと喉がピーピー鳴るのが面白い。
おかゆが猫的フリーダムに対し、ころねは犬的なフリーダム。
言動、特に言葉のチョイスが独特で「なんでそのワードが出る!?」ってくらい発想や着眼点が天才的。
自称「エリートみこ」。最近のエンタメ性は随一を誇るんじゃないだろうか。
五目ならべ RTA やら 算数でGO とか それ単体では何でも無いコンテンツを爆笑のコンテンツに仕上げるのは天性のものがあると思う。
ホロライブの新気鋭。VTubeという舞台上エンタメ系が多いが、まさかの文化枠。
本人が学芸員の資格もあり、説明がわかりやすく、解説をみてると美術館いきたい気持ちになる。
文化(絵画)系の有名なYoutubeチャンネルは「山田五郎 オトナの教養講座」とかあるけれど、解説のわかりやすさはらでんの話のほうがわかりやすいよね。
今まであまり注目されていない、美術館等へ興味が湧く貴重な存在かと思う。伸びてほしいな。
まだまだ個性的なメンバーはいるけれど。ひとまずこれまで。
Twitter界隈で有名な暇空茜さんがNoteで公開していた自叙伝が書籍として発売されました。
一時は発売プロモーションをしていたアニメイトへ脅迫があって予約注文を停止してたりしましたが、無事発売されました。
Note時代のネトゲ戦記は未読だったので、書籍で初めて読みました。
第一部のネトゲ編は自分も同時期にネットゲームにハマっていた時期だったので興味深く読めました。
残念なことに、UOやFF11をプレイすることなく、ROとかRFとかGWとかをプレイしてたので、タイトル固有の有名人とかは全くわからないのですが、当時のネトゲの荒削り感はわかるので妙な懐かしさを感じました。
第二部 起業編、第三部 裁判編は・・「濃い」の一言。
しかもノンフィクションということなので、なかなかのユニークな経歴をお持ちだなぁ。というのが感想。
話自体も面白いので、面白さも当然あるが、感心のほうが大きく感じる1冊です。
早速、読了必須のネタバリありのトークショーも配信されてますので、裏話(?)も合わせて見ると面白さが増しますねw
攻殻機動隊S.A.Cは好きなタイトルの一つです。
基本一話完結の話が続きますが、物語の中核として「笑い男事件」に関するエピソードがあり、一見関係の無いようなエピソードから笑い男事件の真相に近づいていく構成です。
作中で、「笑い男」がメディアに登場したのが 2024年 2月 3日 のお天気番組になります。
そう。物語の時間に現実の時間が追いついてしまったということです。
さて、2月3日。何が起こるでしょうか?
公式も本気を出していて、専用のサイトがつくられています。
が、サーバー状況がよくないのか2月1日のお昼くらいでは画像がうまく読み込めていません。。。
また、期間限定の2月3日までの期間限定で「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」本編が視聴できるので、見てない方はぜひこの機会に。
今あらためて見ると、また新たな発見があるかも。