by 兼乃 - Published: 7 月 22nd, 2008

タスマニアデビル、悪性腫瘍蔓延に種の進化で対抗か
(CNN.co.jp) from はてぶ

タスマニアデビルは黒い毛に覆われた肉食の哺乳類で、体重約9─14キロ。鳴き声や獰猛な姿から欧州の入植者が「デビル」と名付けた。1996年以降、「デビル顔面腫瘍性疾患」と呼ばれるがんの感染が拡大、2歳から3歳で死ぬようになった。

これまでタスマニアデビルの寿命は5─6年あり、2─4歳の間に繁殖していた。しかしがんの発生により、メスが2歳で子供を生んでも育てる前に寿命が尽きてしまい、タスマニアデビルは25年以内に絶滅の恐れがあるとされていた。

タスマニア大学でデビルの生態を研究していた動物学者メナ・ジョーンズ氏は、がんの発生後、デビルが1歳で繁殖する確率が16倍に増えたことを発見した。繁殖年齢が下がったことで減少に歯止めがかかり、絶滅の危機が遠のくかもしれないという。

こんな短時間で進化するもんなのかねー。

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