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毎週恒例となっている、魚屋生田さんチャンネルの火曜日の平さんコーナー。
10月6日放送回はゲストに高橋洋一さん。

先週の中川コージさんがゲストの時の話も面白かったが、今回も非常に楽しめた回でした。

少し前の文化人放送局で生田さんが「うちの平が、うちの平が・・・」と推してたときは、平さんってそんなに良いのかな・・と半信半疑ではあったけれど、ここ1か月くらいの生田さんの番組に登場する平さんの話を聞いていて、

「ああ、この人は推せるな」

と思える方でした。
これから大忙しになるようですが、がんばって欲しいところです。

で、ゲストの高橋さんは話の分かる方が一緒のおかげで、話が弾む弾む。
いろいろ聞けて非常に面白い回でした。

プログラム言語の話の時に最後にポロリとDelphiとかw
久々にDelphiの名前を聞いて、なんかうれしくなっちゃったなー。

そういえばDelphiの開発元のボーランドは無くなって、権利はどこかに移ったような記事を昔みたような気がするが、今はどうなっているのかな・・と思ったら
Delphi: 概要 – エンバカデロ・テクノロジーズ
今も元気にバージョンアップしてました。マルチプラットフォームで利用可能になって、モバイルアプリまで作れるようになってました。
今度試してみようかな・・・。

Apple / Mac / iOSDevelop,Git

simplu27 / Pixabay

具体的に何かを作るとかは考えてないのだけれど、Macbook Air に Webアプリ関係の開発環境を作っておきたいなぁと考えはじめまして、まずはバージョン管理ソフトの「Git」の環境をGoogle先生でいろいろ調べながら作ってみます。

Homebrew のインストール

Macでのパッケージ管理の一つのようです。
公式サイトを見ながら、ターミナルからコマンドを入力します。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

Xcode Command Line Tools がインストールされていない場合はインストールを求められるので求められるがままインストールします。

インストールが終わったら、一応きちんとインストールされているか確認です。
ターミナルより

brew doctor

と入力し、

Your system is ready to brew.

と戻って来ればOK。

Git のインストール

ターミナルより

brew git install

で、インストール。
問題なく完了していれば

git --version

でバージョン表示されます。

SourceTree のインストール

慣れている方はターミナルからガシガシGitのコマンドを叩くのでしょうが、仕組み等々慣れないうちはGUIアプリの「SourceTree」を導入します。
公式サイトよりパッケージファイルをダウンロードして実行し、流されるがままインストールします。

SouceTreeにも内臓のGitが準備されています。
「SourceTree」>「環境設定」> 「Git」 と進んでいくと中頃に内臓Gitのバージョンが表示されます。
前述でインストールしたGitより古いバージョンであれば、「システムのGitを利用する」ボタンから先ほどインストールしたGitへのファイル選択画面になるので、そのまま選択。
表示されるGitのバージョンが先ほどインストールしたもとの同じになればOK。

BitBucketのアカウント作成

リモートリポジトリの登録先としてはGitHubが有名ではあるけれど、GitHubでは全てのリモートレポジトリはオープンになるということで、プライベートなリモートリポジトリも作れる BitBucket のアカウントを作成。
BitBucketのサイト へ行き、「Get Started for free」からサインアップ。

アカウント作成後は、SourceTreeでリモートレポジトリのプッシュ先をBitBucketを選択し、アカウント情報を登録すればOK。



とりあえずこれでひとまずはGitの環境はできた。Gitの使い方は下記サイトとか見ながらあれこれ試行錯誤してみる。

サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ

ReBlogDevelop,Javascript,Webデザイン

JavaScriptで画像をズーム「Magic Zoom」
(MOONGIFT)

Magic Zoomは画像の上にマウスを乗せると、右側に拡大された画像を表示してくれる。マウスを動かせば、拡大される場所も変更される。複数画像を切り替える機能もあり、例えば色違いやパターンが違う商品の表示に使える。

なかなか面白いライブラリ。eコマースサイト作りなんかに使えるがフリーライセンスで使えるのは個人の非商用利用に限るので状況に応じてライセンスを購入しないとね;;

[>>JavaScript Image Zoomifier : Magic Zoom (previously LuckyZoom)]

ReBlogBlog,Develop,Javascript

FancyZoom 1.0
(cabel.name) from [>>GIGAZINE]

lightboxhighslideJS のような画像拡大機能に特化したJavascriptライブラリ。

機能限定されている事で軽量な事と

<a href="拡大画像ファイル"><img src="サムネイル画像ファイル" />&lt/a>

と指定してあるサムネイルと拡大画像へのリンクに関してはリンクの部分に手を加える事なく適応されるってのがいいね。

他のライブラリではリンクの部分に何かしら手を加えないと動作しないので、すでに画像リンクが大量にあると修正が大変なんだよね。
ちなみにFancyZoomを利用したい場合はアンカーに「rel="nozoom"」を付ければいいみたい。

ここではすでにHighslideJSを導入しているので、利用することはないがサンプル作成時などのアクセントに利用できる….かもしれない;;

[>>cabel.name: FancyZoom 1.0]

ReBlogDevelop

どう書く?org

・ソ「どう書く?org」へようこそ! このサイトは出されたお題をいかに解くか競い合う、 プログラマのためのコロシアムです。

眺めてるだけでも勉強になりそう。